「何も残らない」だがそれが良い?
スマホゲーの課金とか「サービス終了したらなにも残らない」と思ってたけどある人が「何も残らないからいいんだろう。ある趣味がしばらくして飽きたら、その趣味で使ってた道具が中古市場すらほとんど機能してなくてゴミに出すときのむなしさがない」とかいってて「そういう考えもあるんかー」と感心。
— もへもへ (@gerogeroR) 2020年7月12日
世の中には割とありふれた現象?
カメラ趣味でもフイルムの販売終了とか現像終了で命脈を断たれた時は辛いですね。
— 銀狼(CV:若本規夫)@祝スパコン富嶽前倒し投入 (@ginroh567) 2020年7月12日
(そのため捨て値の蛇腹式カメラや6x7カメラからレンズブロックや絞りパーツを取り出してデジタル一眼用に移植して使ってます)
自分は楽しんだ経験にお金を払ってるという感覚なのでスポーツ観戦や劇場のチケット代みたいに思ってます
— MASSO (@MASSO09340015) 2020年7月12日
楽しめる時間を過ごせるなら何も残らなくてもお金を払う価値はありますね
趣味なんて形の残らないものなのかもしれませんね。
— ぐーたろ (@gooshimakuro) 2020年7月12日
例えばゴルフが趣味でも、ゴルフクラブは残るけど、むしろその人にとって大事なのはゴルフでコースを回った経験や思い出でしょうから。
人生のリソース突っ込んだ以上、墓まで持っていくつもりやからわりかし前者的な価値観ですわ
— ayamaru (@AyamaruT) 2020年7月12日
ネトゲで一度寂しい思いもしたし
とりあえず、以下続報…