諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

【雑想】直線で縁を描く「線織面」?

最近悩んでいた数理上の問題に突破口をを開くかもしれない考え方に邂逅したのでメモしておきます。どうやら「線織面」と総称するらしい?

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 要するに「直交する等差数列集合からは自明的に円弧/球面が生成可能となる」訳です。「1点でしか固定されてない等差/等比数列集合は同心円を描く」定理と組み合わせると最小限の数理で思わぬ範囲が把握出来そう?

これですね。 

 他にも色々とバリエーションがある様です。

これでやっと「 無限遠点を前提とすれば円描画関数と放物線関数と双曲線関数が最終的に一致する」概念に到達するステップが見えてきた?

円錐曲線

円錐というのは,といわれる直線があって, これに交わるもう一つの直線を軸の周りに回転させたとき, その直線が通過してできる曲面です. この直線を母線といいます. 母線の交点を頂点といいます。円錐曲線とは,円錐をある平面πで切ったとき,切り口として得られる曲線です.

左図のうち右側の図は軸と直交する方向から見たものですが,図のように母線のなす角をα平面πと軸のなす角をβとするなら平面πと円錐の共有部分の曲線をα<β<πの時楕円α>βなら双曲線α=βなら放物線β=π/2(90度)なら円と呼ぶ。

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とりあえず以下続報…