リベラルはまた繰り返してしまうのか…
なお既に台湾で爆裂大ヒットしてる模様 https://t.co/DTAEzNgx49
— オタ小児科医 (@otapediatrician) 2020年10月30日
しかも韓国でも上映決定(笑)(笑)
— HEAVEN―11 (@HEAVEN169971331) 2020年10月30日
中国では劇場版の公開が未定ですが「早く見たい」との声がネットで多くつぶやかれているそうです
— Ta283 (@ta283) 2020年10月30日
「君の名は(2016年) 」でも似た様な騒ぎを起こしてましたよね。
石坂啓「安穏族(1984年)」を読んで「ナチ曽根!! ナチ曽根!! ナチ曽根!!」とはしゃいでた頃と何も変わってない?(ちなみに当時の私はそちら側だった)。
一方、私は最近古典自由主義への解釈のパラダイムシフトがあって、それに心酔してた当時の自分にすら完全には共感出来ない有様…
人間、変化を諦めたらその時点でゲームセットだよ?