1970年代中心に活躍した「マザーコンピューター」概念は (例え古代から存在し続けてきたという設定であっても)あくまでメインフレームイメージでした。何処かで一新する必要があったのかもしれません。
そういや、「地球環境のために人類を滅ぼそうとするマザーコンピューター」ってネタ、どのタイミングで陳腐化したんだろうね?
— 伊藤ヒロ@「女騎士さん、ジャスコ行こうよ」 (@itou_hiro) 2020年10月25日
いや、コンピューターだけでなく、「地球環境のために人類を滅ぼそうとする悪役」ってネタ自体も。
もしかすると、思ったほど実例もないし、意外に陳腐化してないのかもしれない(だったらオレも使う)
— 伊藤ヒロ@「女騎士さん、ジャスコ行こうよ」 (@itou_hiro) 2020年10月25日
人類が減りすぎてるんで、やり手婆になったコンピューターが選んだ男女二人を無理やりくっつけようって話のほうが今風かも・・・・出られない部屋とか。
— 山中あきら@おきらく忍伝ハンゾー電子版出てますよ (@chiku012) 2020年10月25日
そのネタ、ちょっといいですねw
— 伊藤ヒロ@「女騎士さん、ジャスコ行こうよ」 (@itou_hiro) 2020年10月25日
ハレルヤとダニューバがアタマつきあわせて
— 山中あきら@おきらく忍伝ハンゾー電子版出てますよ (@chiku012) 2020年10月25日
「ウチの子ら、全然やらんのよ」
「ウチも・・・たまにあったかな、と思ったら片っぽ男の娘で」
「(タメイキ)」
火の鳥の介入、待ったなしですねw
— 伊藤ヒロ@「女騎士さん、ジャスコ行こうよ」 (@itou_hiro) 2020年10月25日
人類滅亡ネタそのものがノストラダムスの期限切れで陳腐化したような…
— 轟天。 (@gouten_drill) 2020年10月25日
環境問題の方もここ数万年が人類の生存に適した安定期なだけで生物滅亡クラスの天変地異が何回も確認された事で陳腐化したのだと思っています。
たしかに90年代には既に「どうやら核戦争は起きないし、環境破壊もそこまで気にしなくて平気らしい」という雰囲気出てましたからね。
— 伊藤ヒロ@「女騎士さん、ジャスコ行こうよ」 (@itou_hiro) 2020年10月25日
となると、似たようなネタの使い過ぎで陳腐化したのでなく、社会の変化のせいで廃れたということなのかな…?
作品の評価は時代や世相で変化する所がありますし…今は真綿で首を絞めるような息苦しさの時代なので滅亡ネタは受けないのではないかと
— 轟天。 (@gouten_drill) 2020年10月25日
最後に目にしたのが「ドラゴンタトゥーの女」シリーズの第4部「ミレニアム4 蜘蛛の巣を払う女(Det som inte dödar oss, 2015年)」だった気がしますが、あの内容では…あの内容では…(震え声)