諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

【さよなら20世紀】マザーコンピューターと悲観的ガイア論

1970年代中心に活躍した「マザーコンピューター」概念は (例え古代から存在し続けてきたという設定であっても)あくまでメインフレームイメージでした。何処かで一新する必要があったのかもしれません。

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最後に目にしたのが「ドラゴンタトゥーの女」シリーズの第4部「ミレニアム4 蜘蛛の巣を払う女(Det som inte dödar oss, 2015年)」だった気がしますが、あの内容では…あの内容では…(震え声)