もう題名がマッカーサーの「老兵は死なず。ただ消え去るのみ」のモジリだという記憶も忘れられて久しい気がします。へぇ、さらなる大元はゴスペル歌『Kind Thoughts Can Never Die』の替え歌なんだ…
COBOLの何がヤバイかというと、今時生き残ってるCOBOLは、何度も機会のあっただろう再構築を毎回見送られてきた、訳ありシステムな可能性がとっても高いのです。
— kana.ss (@kana_ss0117) 2021年2月9日
単に膨大なコード量の問題。
— gymrit (@gymrit) 2021年2月9日
長い年月で仕様書が更新されていないので誰も本当の仕様を知らない。
再構築時の出血に、このご時勢どのベンダーも耐えられないし、保守で取り戻すビジネスモデルは成立し得ない。
とりあえず動いている。
ということかと。
訳する必要がない魔法の古文書みたいなものです
古文書の書き換えに挑みたくないです💦
— kana.ss (@kana_ss0117) 2021年2月9日
無詠唱が一番かっこいいですよね(笑)
— SevenSpringFlowers (@SevenSpringFlo1) 2021年2月10日
そして突然の乱入!!
COBOLを舐めるな!
— ぽんたちゃん#働いたら負け (@pontacyan7777) 2021年2月9日
ペンタゴンで開発された軍事言語よ
UNIX COBOL Linux COBOLそしてWindows COBOL
Javaビーンのように使えるわ
30年前に COBOLは消えると言われてたのに未だ現在
はいCOBOLに罪はありません。ぐちゃぐちゃにして放置した人間が悪いのです。
— kana.ss (@kana_ss0117) 2021年2月9日
そうCOBOLは何度だってよみがえるさ。w
— ぽんたちゃん#働いたら負け (@pontacyan7777) 2021年2月10日
成仏してクレメンス…
— ひさすههههه (@hisasu77) 2021年2月10日
そして何事もなかったかの様に本題に戻る…
「これ触ったらあかんやつや…見送っとこ」てな地雷システムが多いですからね。
— 踊るCOBOLおじ・せき@SLJ (@SLJ_COBOL_SEKI) 2021年2月9日
COBOLで構築されたシステムの刷新は地獄ですわw
ええ、言語仕様の問題でなく、埋め込まれた地雷が怖いのです。
— kana.ss (@kana_ss0117) 2021年2月9日
やるとしたら、少しでもそのシステムを触った経験のある人を置かないと、炎上した時に消化もままならないという^^;
— 踊るCOBOLおじ・せき@SLJ (@SLJ_COBOL_SEKI) 2021年2月9日
裁量与えらてれるなら断りたいですね
弊社の上得意様のため、断らないでしょう😭
— kana.ss (@kana_ss0117) 2021年2月9日
一応、有識者は参画できそうなので、火の粉を避けて、生き残るよう頑張ります。
何と、現在進行中の案件?
さっと見て、見ないふりしてきた末路って感じがすごいですよねw
— TechSeedの中の人@常に女性技術メンター募集中 (@TechSeed3) 2021年2月9日
とうとう向き合わないといけない事態が起こったようです。関わりたくないです。
— kana.ss (@kana_ss0117) 2021年2月9日
もっとヤバイのがアッセンブラ混じりのBASICで、一見無意味なWait文が挟まれていたりして、もうハード仕様が体に染み付いてないと何をしてるかすら分からないという…
メインフレームのメモリーがKB時代に作られた言語です。コメント文は無くサブルーチン概念も確定していなかった時代の言語仕様。
— ogatakei1192 (@ogatakei1192) 2021年2月10日
PERFORMはありますが、構造化の概念以前のコードも少なくあません。
バイナリコードの容量圧縮優先のトリッキーなソースもあります。
そして、こんなチャレンジャーも現る…
その後抜けられるかはさておき、一度は経験しておきたい🙂
— yama@開発エンジニア (@Marcy_yms) 2021年2月9日
前向きですね。一度経験すると、類似案件がどんどんくるかも?
— kana.ss (@kana_ss0117) 2021年2月9日
ある意味ブルーオーシャンなので、改革をチャレンジしてみたくなるんです🙂
— yama@開発エンジニア (@Marcy_yms) 2021年2月10日
一番笑ったのがこれ。
コック
— こうやまP提督㌠フレンズ (@benjyama) 2021年2月10日
「凄いでしょうこのスパゲッティ!この仕事を始めてから、ソースはずっと使い続けてるんですよ!」
プログラマー
「凄いでしょうこのスパゲッティ!この仕事を始めてから、ソースはずっと使い続けてるんですよ!」
そんな焼き鳥や鰻丼のタレみたいな世界、イタリアンにもあるんでしょうか? そういえばアマルティみたいな古都にはガルム(魚醤)文化が残ってるとか…もはやしょっつるを通り越してくさやの干物の世界? あ、そうか、調味料としてのアンチョビ…