どうしてもこれが貼りたくなりました。
昨日の地震で久しぶりに放射能デマ屋たちの生存も確認したが、《原子力施設の異常なし》という事実に対して「何か隠蔽しているかもしれない」という様な、デマ屋にしては穏当な呟きしか目に止まらなかったし、インプレッションも低調だ。10年を経て彼らはかつての影響力を失ったんだよ。
— 井上リサ (@JPN_LISA) 2021年2月13日
「◯年後に東京は壊滅する」「福島の人達はこれからバタバタと死んでいく」という類の放射能デマ屋の言説は、10年を経て、元気に暮らす福島の住民や、東京のスーパーにも福島産の農水産物が普通に流通しているというリアリズムの前に影響力を失ったんだよ。つまりデマ屋は「日常」に敗北したのだ。
— 井上リサ (@JPN_LISA) 2021年2月13日
これは、1999年に結局何も起こらなかった事で「ノストラダムスの大予言」の権威が失われていったのと同じだ。
— 井上リサ (@JPN_LISA) 2021年2月13日
原爆を落とされた当時の広島県は今後100年、人は住めないとゆう輩がいました😅😅😅
— goyasu♪トランプ大統領♡ (@goyasu787) 2021年2月14日
最後に勝つのは、常に「現実」?