諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

【数学ロマン】「エンダーのゲーム」を地でいく展開?

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オースン・スコット・カードエンダーのゲーム(Ender's Game,短編1977年,長編1985年,映画化1985年)」を地でいく展開を経験しました。

実際に私の身に起こったのはそんなに規模の大きな格好いい話じゃありません。

ここで宣言してる様にTEX導入には抵抗があったのですが…

このサイトに出会って「サブセット的導入ならアリか」と思ったのが運の尽き…実は導入したのはTEXそのものだと後から気付かされる羽目に陥ってしまいました。まぁpythonを使ってるとSympyライブラリがそれなりに吐いてくれるのでそれをCut&Pasteするだけなんですが…お陰でR&Yacas環境には完全に戻れなくなってしまったのです。

  • ここで思い出したのが映画「スターリングラード (2000年)」冒頭の「列車を降りたら、そこはもう戦場だった」感…
  • そして、フランス語習得の必要が生じた時、好きなアニメのフランス語版を集中的に見続けてそれをマスターする二ノ宮知子のだめカンタービレ(Nodame Cantabile,2001年~2010年)」におけるのだめの姿…

実際に自分で経験してみて「なるほど、実際に経験するとこういう感じなのか…」と、色々と納得した次第。

 

【追伸】この記事は数日前に執筆したものですが、本当の地獄はまだ始まってさえいませんでした。ラプラス変換の最大の特徴は微積分処理の簡略化にあるのですが、何とその辺りの代数的処理は全て公式に従って手計算する内容だったのです。かくして膨大な量の公式をTex写経する羽目に…

結果として段々、数式を目にするとTex記法が、Tex記述を目にすると数式が浮かぶ様になってきました。なるほどこういうものだったのか…