以下の話で思い出したのがフランシス・コッポラ監督の戦争映画「地獄の黙示録(Apocalypse Now,1979年)」に登場する「シェフ」。最初は糧食班に配属されたのですが「最高の食材を集めながら、それを生ゴミ同然の餌にしか調理しない」姿勢に腹を立て、自ら戦闘部隊への転身を志願したという設定でした。
食事が美味しくない駐屯地があった。他の駐屯地より圧倒的にまずいのだ。ある日、駐屯地司令との懇談会で「ここの食事は不味い」と直談判した男がいた。その後に司令は毎日隊員と一緒に食事し、感想を聞いて回った。その結果、食事が見違えるように美味しくなった。彼は名将として語り継がれてる。
— ぱやぱやくん (@paya_paya_kun) 2021年3月26日
自衛隊の食事について気になる方は「お艦の味」をおすすめします。こちらは海上自衛隊の本ですが結構面白かったです。食が喜びの船乗りならではと言った感じでした。https://t.co/ExXHCuzLdC
— ぱやぱやくん (@paya_paya_kun) 2021年3月26日
食べること以外に楽しみ無さそうですもんね、海上の海自の皆様。。。
— もけお@リバウンド中 (@mokeosandesu) 2021年3月26日
戦闘以外の分野で名将ってこと?
— 猫虎 (@schmidkhdk) 2021年3月26日
ごはんは士気に大きく関わるから戦闘にも役立つかもね
— タピオカ たぴ太郎 (@T_tapitalo) 2021年3月26日
私が現役だった平成5年、大阪の信太山では使い物にならない隊員をエースと呼んでいました、当時の糧食班はエースの巣窟でした。
— 悠木裕介 (@cgDQwreFkp9HREy) 2021年3月26日
部隊に居てもエース級にやらかしてくれるやつを糧食班に押し付けるからそうなるんですよね、実に懐かしい。
— 破談の男 (@syoukyoman) 2021年3月26日
圧倒的にまずいとは何をどうすればそこまでまずくなるのか。気になります。 pic.twitter.com/l8M8wmHELD
— boz (@boz31273783) 2021年3月26日
軍隊あるある話?