何故かとっさに念頭に浮かんだのは別の「後藤さん」でした。
夕方に、去年の11月に放送したNスペの新型コロナ関連番組の再放送をやってたんだけど、変異株も猛威を振るい出し、刻々と状況が変わりつつある現在、5ヶ月近く前のこの手の番組の再放送はあまり意味がないよね。
— ゆうき まさみ (@masyuuki) 2021年4月10日
と思って見ていたら、最後に「来年オリンピックはできるか?」という問いに対して、専門家が楽観的な答えを返すという場面があって、なるほどこの部分を放送したかったのかと。
— ゆうき まさみ (@masyuuki) 2021年4月10日
番組が去年のものだから、この「来年」というのはつまり今年のことね。五輪代表選考の水泳を連日放送している手前、引っ込みがつかなくなってもいるのだろうけど、なんか久しぶりに腹立ったなあ。
— ゆうき まさみ (@masyuuki) 2021年4月10日
そこでこの一言。
原作者にこれを言うのも何ですが感染症、生物化学戦に関してはこれ以外の言葉が見つからないのです。
— しもむら天弘 (Buddhist priest) (@shimomuratenkou) 2021年4月10日
「だから、遅過ぎたと言ってるんだ!」
と。 その通りになりました。
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どちらもタフで有名ですが、そういえば…
こういうアプローチもあったんですね。