とっさに思い出したのがこれ。
2001年に映画化もされています。
親にお前もニシキヘビ飼ってるだろ
— さる (@saru_15m) 2021年5月9日
とか怒られてるんですが pic.twitter.com/BiW0PugSUa
ニシキヘビのニュースで全国の皆さん、薄々と感じてると思うけど・・・・・・、横浜の戸塚区に海など無い。そして、ヨットスクールも無い💦 pic.twitter.com/DAwaBSRdrS
— YOKOHAMA VIEWS+🌈 (@YokohamaViews) 2021年5月10日
綺麗な夜景など無い。
— YOKOHAMA VIEWS+🌈 (@YokohamaViews) 2021年5月10日
新鮮な野菜はある。
デコポンだって穫れる。#横浜 #戸塚 pic.twitter.com/NMNpUCdsUk
は? 飼い主特定するくらいならニシキヘビ探せや pic.twitter.com/ofgsXyXzvz
— ササユ (@yuyu_sasapon) 2021年5月10日
ニシキヘビ逃した飼い主がブログとTwitterに鍵かけてて、ブログより飼育ケースに鍵かけろって煽られてるの草
— よっとぅぃー@ゲーム配信 (@yottwuibc) 2021年5月10日
男のコレリス軍団を集めて
— イラスト太郎 (@orewamangaka) 2021年5月11日
ニシキヘビを捜索するコレコレ
#コレコレ生放送 pic.twitter.com/TLgvrDQ5vD
そしてその後…
🐍ニシキヘビさん、今日逃げ切れば自由の身へhttps://t.co/3sAmuFz4Wi
— ゴールデンタイムズ (@goldentimes) 2021年5月13日
横浜で逃げ出した巨大ニシキヘビ、捜索打ち切りとな。次の展開は、集まってきたユーチューバー達が一人、二人と姿を消していくパターンだな。いや、近場なので笑い事じゃないのだけど。
— がぁさん kindleでいろいろ公開中! (@umiushi256) 2021年5月12日
明日から民間で捜索作戦とのことです。確かに住民の皆さんのことは心配だし不安もあることでしょう。でも実はヘビも被害者なので爬虫類飼育者の間では心配しています。ベビーから人の手で育てられた個体です。怖がってると思うんですよ。お互いのために早く見つかることを祈っています。
— 東城和実@「黒緋の薬師」1巻 21年3/9発売。 (@kazumi_tojyo) 2021年5月12日
みんなもう横浜で逃げたニシキヘビのことを忘れてしまったが、今日も3.5メートルのニシキヘビは横浜のどこかでとぐろを巻いている。そろそろお腹が減ってきたはずである
— CDB (@C4Dbeginner) 2021年5月13日
元来暖かい土地の種だそうで、寒さで弱ってるかもしれませんね😰早く見つかりますように…
— ドーラ@無理ない範囲で換気中 (@WQARewp7fkz6rGK) 2021年5月13日
薮の中から現れた、巨大な細長い妖怪が「疫病はまだまだ続いて、オリンピックも中止になるが、私を探して姿を見た者は感染しない」って言ったから、横浜では市民総出でアマビヘを探しているらしい。瓦版で読んだ。
— ねずみ色の人 (@84start84) 2021年5月13日
懸賞金くれたらもっとがんばる
— 山田だじょーー (@amatouchannn) 2021年5月14日
本日の #兼好のお絵かき は横浜市で家出中のニシキヘビ君🐍誰も呑まず、誰にも傷つけられず、元気な姿で飼い主さんの元に帰りますように! pic.twitter.com/CZNFr92z4B
— 三遊亭兼好 (@sanyutei_kenko) 2021年5月14日
これが現代的風景…というか情報の消費のされ方?
【追伸】発見されました。
専門家って本当にすごいな pic.twitter.com/bychuJIFoe
— もつれら (@mtmtsf) 2021年5月22日
ニシキヘビ見つかったけど、アパートの内部を探すべきと指摘していた白輪さん、さすが専門家やなと感心。 pic.twitter.com/3iLJFYojDy
— Tsubame Planning (@PlanningTsubame) 2021年5月22日
アミメニシキヘビが長距離を移動したとはやはり考え難い。過去10日間の平均気温を数字で見ると低すぎる。
— 白輪剛史 (@shirawatsuyoshi) 2021年5月17日
このような低温での飼育はあり得ないレベル。
従って、本件は人為的でなければ建屋内などごく限られた場所から移動していないと推測しています。
そのアパートの屋根裏が怪しいと思います。3.5mでも現地でも木の上で目撃した事が有ります。外気温が20℃でも屋根裏はそれ以上に温度が上がります。その体重だと1ヶ月位食べなくても問題無いですね、
— 松島博之 (@CWcAqI8k6rBWeFh) 2021年5月17日
当たっていて驚きました!
— トマト(´⊙ω⊙`) (@takinghimback) 2021年5月22日
えっ、あのヘビ発見されたんですか!?安心しました
— yasu1988taka (@yasu1988taka) 2021年5月22日
屋根裏にいたそうです。ヘビくんにとっては寒いから外には出てなかったんだそうです。
— トマト(´⊙ω⊙`) (@takinghimback) 2021年5月22日
今回の件でマスコミは専門家の意見ではなく、1番騒がれる報道をするのだなと再認識しました。
— タロイモ侍 (@konohayasan) 2021年5月22日
早期に内部の捜索が出来なかったのは歯痒かったかと思いますが、無事見つけて頂きありがとうございます。
ニシキヘビ大捕物の千両役者、白輪剛史氏2017年にも住宅から逃げ出したペットのコガネオオトカゲ捕まえててウケる。 pic.twitter.com/kh2gz3sdCO
— ilungo (@arijacken) 2021年5月22日
こんな観点も。
逃げたアミメニシキヘビが捕まった話。早々に天井裏の捜索を提案していた専門家の人はすごいなと思ったけど、よく考えたら実際に見つかったのは警察が捜索を打ち切ったあとなので、今回もまた「然るべき専門家の話を聞かない」という、この国の悪いところが出た話なのかもしれない
— 森山和道/ライター、書評屋 (@kmoriyama) 2021年5月22日
真っ先に屋根裏見たけど見つけられなかったらしいですよ
— 武田誠 (@makototension) 2021年5月22日
おじゃまします。相手は動く生き物ですから、一度探した場所にその後に来ないとも限りません。
— چیفومی (@chifumi_k) 2021年5月22日
要は、建物外に出たかどうかで、しかるべき専門家は「恐らく出ていない」と推測していて、それが正しかったことが論点だと思います。
大家も大分屋根裏捜索されるのを嫌がったみたいですね。
— うま (@2TXcyaH07nTyGjh) 2021年5月22日
まあ気持ち自体は解らなくもないですが、それで1回で見つからなければ持ち越しになるのも仕方ないかなとも思います。
個々の心情・感情を慮った結果、現実把握・認識をして理知的に行動することができないと、元ツイの森山さんはご指摘されているのではないでしょうか。
— چیفومی (@chifumi_k) 2021年5月22日
事態の深刻さによっては、関わる人たちのリスクにつながってしまいますから。
「警察が断念した案件を探偵が解決!」というパターンは、現実にも起こる事なのですね……。
— 野良猫丸 (@wildcat_x) 2021年5月22日
教科書通りの手順で、前例通りの場所を設定して、くまなく探すけれど、いない所を探すのでみつからない。
— tanu (@tanutnk) 2021年5月22日
天井裏に上がる前に窓を開けたのかしら。音はしないのかしら。
天井壊さないと駄目なので、大家さんに許可もらうのにも時間かかったらしいですよ。
— レンタ英雄 (@renta_hideo) 2021年5月22日
猪の牙で大腿動脈やられたら死ぬぞ
— マウント富士之助 (@cambomaster) 2021年5月22日
だいたい人間相手の警察がなんのスキルも知識も道具も持たず猿や猪、蛇を追っかけ回すのがおかしいのだ
— マウント富士之助 (@cambomaster) 2021年5月22日
蛇を見つけられなかった神奈川県警、「専門家の言うこと聞かない」ってのはコインハイブ事件などなどで散々我々が知ってる神奈川県警のイメージ通りでしたね。
— ねこ吸い (@8796n) 2021年5月22日
蛇の道は蛇っていうのは本当にそう。
— ねこ吸い (@8796n) 2021年5月22日
そんな感じで問題解決(続かない)?