私もこの問題では随分悩んだ方ですが…
「数Ⅲは小学校からの算数・数学の総伏線回収回」って言った人、天才だと思う…
— abap34 (@abap34) 2021年5月19日
そして大学に行くと数IIICですら序章にすぎなかったことを思い知らされる
— どらねこ (@doraneko_tom) 2021年5月20日
そんな数ⅣDみたいな世界があるんですね…!?(ド文系FF外アタック失礼します)
— Lim Chocolat (@ChocolatLim) 2021年5月21日
もはや異次元(数学的に)の世界ですね
— どらねこ (@doraneko_tom) 2021年5月21日
まさか...貴様にまだ上があったとは......
— メリーくん (@Merry_tosiden) 2021年5月21日
区分求積法の今まで出てきたキャラが勢揃いしてラスボス倒しにいく感
— 中野 (@room_himajinka) 2021年5月20日
積分を用いた円の面積の導出は結構アツい。
— きょうしんじゃ (@KCahW1Bjy002FJF) 2021年5月20日
小学校の頃習った公式の導出の仕方どうも腑に落ちなかった。
コンテンツの趣旨が趣旨なので所々で多少専門的な記述がまじりますが、https://t.co/h1HxaSuL5L に置いてあるPDF(特に面積の世界から)で面積(積分)がどれだけ難しい家の話をしてあります。ご興味あればどうぞ。
— 相転移P (@phasetrbot) 2021年5月20日
知らない伏線しかない()
— 古瀬高々 (@SweetSo59197479) 2021年5月20日
目から鱗でした……「九九の九の段は今までのラスボスが集まる回」を思い出しました。。
— コロナこんこん(RITU)@STG作る! (@qwas669) 2021年5月21日
実質大学の内容の一部だからな
— しょう 焔薙Apex (@syoudayo12) 2021年5月21日
円錐の体積を求める公式になぜ1/3が出てくるのか。親も教師も教えてくれなかった小6の頃の疑問が、数Ⅲで回収される伏線だったと気付いたときの感動は、今でも忘れられません。
— FE持ちのじょー (@sawamo777) 2021年5月21日
行列とベクトルを習った瞬間に、あの鶴亀算だの、多元1次方程式だのが一気に1つの式に収斂していくのを知って、膝から崩れ落ちる回でもある。
— fjのYog教祖様 (@fjs_kyousosama) 2021年5月20日
よくわかんないけど、それを『収斂するもの』として理解するあなたがすごいと思います。
— ちぇん (@maminum) 2021年5月20日
ガウス平面習うと、別々で習った指数関数と三角関数と複素数が渾然一体となるからなかなかあの感覚はカタルシス。
— wakadori@i-DCDfit3HEVlove (@wakadreams) 2021年5月20日
伏線回収前に死んだ
— ぬっきん*。・強迫性障害 (@nukinukkin) 2021年5月21日
意外とTexを習得して数式がコンピューターに入力可能になるの重要。やがておもむろにガンマ関数が登場してくるけど、おそらくまだこれラスボスじゃない…
そしてノーベル賞を受賞した物理学者朝永振一郎博士の恐るべき煽り言葉「実数冪と虚数冪は位相幾何学的構造そのものを異にする事に中学生で気付くのは難しいが、高校生なら何とかなるものだ」…ヒントは既に全部揃っている?
この状態を(半径1の特殊座標系たる)特殊直交群(Special Orthogonal group)SO(n)と対応させる。
すると公式の導入を発端に指数/対数写像を巡る新たな冒険の旅が始まる。
要するにこれなんですか(涙目)?
「♪丑三に変身、そこからは終わりがない〜」
【追伸】ふと気づいてしまった事。「幾何学的図形のイメージレベルでは小学生時代からそんなに先に進めた訳でもない」? そこから一歩先に進むのが…一歩先に進むのが、本当に底無し沼という…
そんな感じで以下続報…