諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

【数学ロマン】「地政学的認識の考古学」?

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地図は現代では実在する都市や地形などを図に表したものであるが、初期の世界地図は必ずしもそうではなかった。昔の人々にとって世界は広く、遠方の地理情報を地図に盛り込むことは難しかった。そのため、人々は不確かな伝聞情報を書き込んだり、あるいは自身の世界観を反映させて世界地図を作成した。

以下の投稿におけるこの箇所の手抜き、自分でも笑っちゃう程でした。

とりあえず「対象」次元を切り出して「個人⇄集団」「少数派⇄多数派」の二次元を与える。

まぁ現段階で詳細を考える気がない事をとりあえず寄せ集めてみただけという…そもそもこの評価軸直交してるの? という辺りから再検討が必要なのは間違いありません。

 過去投稿でこの方面で利用可能なデータセットはないものか探してみたら、出てきたのは「地名間リンクリストの様なもの」でした。

数値的な限度でいうとこうした話も絡んできます。

 

まだまだ色々と工夫の余地がありそうです。そんな感じで以下続報…