地図は現代では実在する都市や地形などを図に表したものであるが、初期の世界地図は必ずしもそうではなかった。昔の人々にとって世界は広く、遠方の地理情報を地図に盛り込むことは難しかった。そのため、人々は不確かな伝聞情報を書き込んだり、あるいは自身の世界観を反映させて世界地図を作成した。
以下の投稿におけるこの箇所の手抜き、自分でも笑っちゃう程でした。
とりあえず「対象」次元を切り出して「個人⇄集団」「少数派⇄多数派」の二次元を与える。
まぁ現段階で詳細を考える気がない事をとりあえず寄せ集めてみただけという…そもそもこの評価軸直交してるの? という辺りから再検討が必要なのは間違いありません。
過去投稿でこの方面で利用可能なデータセットはないものか探してみたら、出てきたのは「地名間リンクリストの様なもの」でした。
数値的な限度でいうとこうした話も絡んできます。
ワイやっぱ平成ガメラ世代なのでどうしても翼竜型怪獣=ギャオス=群れを成して空を覆い尽くすのイメージが染みついちゃってて、それだけにKOMで、ラドンが火山から飛び立つだけで街ひとつ壊滅した時は、「俺はラドンをなにも理解してなかった」って反省しましたね……
— MAEJIMA Satoshi (@MAEZIMAS) 2021年5月20日
翼長100メートルを超える1万トンの質量がマッハで大都市上空を飛行したら何が起こるか、ということの恐ろしさが理解できていなかった……
— MAEJIMA Satoshi (@MAEZIMAS) 2021年5月20日
ラドン、「バカデカくてクソ速く空を飛ぶ生き物が上空を飛んだだけで街はソニックブームでメチャクチャになる」って脅威の描き方、この時代にこれを思いついた時点で勝ちなとこあるな
— 違法バタピー (@batapys1) 2021年5月19日
ゴジラSP、際限なく湧いてきて都市に甚大な被害をもたらすが一頭一頭はあっさり死ぬラドンに既視感があったが、今日それがシャークネードだとわかった
— マツモトキヨシ (@nnachtwachen) 2021年5月20日
まだまだ色々と工夫の余地がありそうです。そんな感じで以下続報…