こっち系の話題の最終到達点は「大都会の登場」…
『紅壁虎』の最後のシーンはたぶん1日以上かかったような気がします。資料写真とかは無く脳とペンから出まかせです。 pic.twitter.com/IDruoLMlYA
— 山本貴嗣 (@atsuji_yamamoto) 2021年5月10日
ああ、よく見たら下の端のサインの日付が二日に渡ってましたw
— 山本貴嗣 (@atsuji_yamamoto) 2021年5月10日
こちらの見開きも日付は同じ日ですがたぶん二日以上かかってるような気がします。やはり資料写真はなく、頭に見えた景色を写生しました。 pic.twitter.com/YgUhr0oLZ1
— 山本貴嗣 (@atsuji_yamamoto) 2021年5月10日
(゚ε゜;)こここここれを脳内イメージだけで!? 凄すぎます。ぶっちゃけSF映画のセットデザインをコマのためにやってるのと同じですよ。二日以上かかって当然の仕事量、一週間でも早いと思います。
— よろづ屋TOM☆RT拡散こそが何よりのご褒美♪ (@yolozyaTOM) 2021年5月10日
おそれいります。動いてる映像が脳に浮かぶんですよ、車とかも移動してて。だから後進の指導とかには全然向かないんです「頭の中に見えるものがあるだろう、そのまま描けばいいんだよ」では何の指導にもならないですよね;
— 山本貴嗣 (@atsuji_yamamoto) 2021年5月10日
しぇー。 (´;ω;`) イパーン人にフォースを使えと言うようなもんですね…
— よろづ屋TOM☆RT拡散こそが何よりのご褒美♪ (@yolozyaTOM) 2021年5月10日
こめかみの血管が切れる程りきんでも、転がったライトセイバーはピクリとも動きません
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— 山本貴嗣 (@atsuji_yamamoto) 2021年5月10日
まだまだ確実に何か重要な因子を幾つも見逃しているのです。そんな感じで以下続報…