とりあえずメモ…
海外では日本ほど個性が尊重されないので、ホモだと誤解されたら最悪周りの人間から殴り殺されるんだよな。だから必死になって抵抗するしかない
— 砂鉄 (@satetu4401) 2021年7月4日
向こうには日本のような「迷惑でなければいい」という感情が無くて、異常者はとりあえず殺すか痛めつけて恐怖を植え付けておこうというのがスタンダード
だからこそ色んな異常者が自己防衛のために集団を作り、それをなるべく大きくしようと努力するわけだ LGBT ギャング 環境保護団体どれも「普通からの暴力から身を守る」ための組織だ
— 砂鉄 (@satetu4401) 2021年7月4日
そして集団が一定サイズを超えると今度は自分たちが普通だと考えるようになり、普通でない人間に暴力を加え始める
欧米の連中は根本的に他者への尊重という能力を持たない。おそらくそういった思考は英語系の言語に、二人称の複数形が乏しい事が原因だろう
— 砂鉄 (@satetu4401) 2021年7月4日
日本語の大きな発明は「あなた達」という言い回しだろう。「あなたとあなたの属する集団に向けて」というニュアンスで会話できる言語は珍しい
2010年代におけるTumbrの成功と衰退はまさにこの種の恐怖心の増大と衰退に深く関わっていた様なl気がします。そのうち、ちゃんとまとめよう…