「自分には決定的に数理が足りてない」と自覚し、数学再勉強に取り組んでからはや三年目…最近、当時の自分が欲しがっていたそれがある種の主観者数理(Subject Mathematics)の大系にまとめられるんじゃないかと思い始めました。
「自分はこの世界の主役になれない」と認識して初めて「自分の人生の主役」になれる
— 吉村英崇@1万フォロワー、あざす! _(:3 」∠ )_ (@Count_Down_000) 2021年7月4日
矛盾するようだが、主人公になることを諦めたモノだけが主人公になれる
「この世界の主役」になれる人間は極一部で、それを目指す限り「この世界の脇役」にしかなれない。
しかし、自分の人生の主人公にはなれる
『この世界の主人公になる』はツラいっすよー。
— 吉村英崇@1万フォロワー、あざす! _(:3 」∠ )_ (@Count_Down_000) 2021年7月4日
世界の価値観にあわせて、その中から外れないようにしながら、かつ、ランキングあげてかなきゃアカン
でも、自分の人生の主人公になるなら、自分の価値観、例えば性癖(笑)とか受け入れればよい。
誰かに競う必要もないです。
していうならば自分と https://t.co/qnViCGZQXP
要するに、自分の主観から一切の「他者性」を切り離す(独立して従属状態から解放されることが可能とまでは言ってない)のが「三昧の境地」という…