「♪そんな時代もあったねといつか話せる日が来るわ」?
「♪あんな時代もあったねときっと笑って話せるわ」?
ソ連は今でこそノスタルジックな不思議国家だが。冷戦時は米ソ核戦争で人類滅亡の危機に直面していたわ。バンバン領空侵犯するわ。ジャンボジェット撃墜するわ。漁船は拿捕するわ。北海道が戦場になる可能性もあったわ。国内事情は外部からは全く解らんわ。それはそれは恐ろしい国だったわけで。>RT
— 土と油 (@tutitoabura) 2021年7月1日
「愛国戦隊大日本」なんかはギャグと言えばギャグだが。当時の感覚では相当にきわどい作品で、かなりの批判もあったり。
— 土と油 (@tutitoabura) 2021年7月1日
あの主題歌は今聞いてもなかなか攻めてるなーと思いますわ。
— さめひろし@みりさば編集部 (@sam10631303) 2021年7月1日
アニメックに5番まで歌詞が紹介されてましたね。「網は裂け漁船は拿捕されて またも数の子高値呼ぶ」とか。
— 土と油 (@tutitoabura) 2021年7月1日
世界が二つの陣営に分かれて互いに地球を滅ぼせる程の量の核兵器とミサイルをせっせと作り。何やってるかすら解らん鎖国状態の東側では独自にテクノロジーが発達し。亡命者の証言では監視社会下で恐ろしい恐怖政治が行われてるとか。今の感覚からすればほぼSF状態かも知れない東西冷戦時代。
— 土と油 (@tutitoabura) 2021年7月2日
今の大陸の某「(自称)社会主義国」より、ずっと「凄み」がありました…。
— Kriegsmarine (@moegunpuku) 2021年7月2日
内実は80年代になると火の車、米国では子供が使う西側PCを、勝手にコピー品製造してソ連の大学院の研究者が使うレベルでしたけどね…
— ウナム日月:|| (@unamuhiduki) 2021年7月2日
「謎の中の謎に包まれた謎」とソ連を揶揄したのはチャーチルでしたか。
— ぴくナゲ (@Nuggets85527221) 2021年7月1日
世界を二分する勢力の片っ方が全く正体不明とか。ほとんどSFです。
— 土と油 (@tutitoabura) 2021年7月1日
親にも学校の先生からもそう教えられてきた世代なので、何だかよく解らないがとにかく巨大で悪い国家だと。子供心には「リアル悪の組織」でしたねw
— ぴくナゲ (@Nuggets85527221) 2021年7月1日
冗談抜きで人類滅亡が身近にありましたから、あの時代。
— 土と油 (@tutitoabura) 2021年7月1日
ベレンコ中尉がMiG25で亡命してきた時、大騒ぎになったというのは本当ですか?
— 騎槍 7/18@創作女性提督オンライン (@eguton0079) 2021年7月2日
生まれる前の事なので、当時の事とか凄い興味があります(*´ω`*)
ベレンコ中尉「スクランブル発信した自衛隊機に誘導してもらおう、でも墜落を偽装するためにも低空飛行」
— セーラー服大好き (@seeraafukulove) 2021年7月2日
スクランブル発信したファントム「あれ?不明機が消えちゃった」
ベレンコ中尉「何故ファントムが来ない!燃料が少ない!何処か降りられる場所を探さなきゃ」
続きます
地元民「何故Mig25が飛び回ってるの?」
— セーラー服大好き (@seeraafukulove) 2021年7月2日
ベレンコ中尉「ようやく空港を見つけた、強硬着陸」
日本人「ソ連が機体を取り戻す為に攻め込んで来るのでは?」
「亡命目的だから良かったものの、核攻撃が目的だったら町が無くなってたぞ!」
当時のファントムにルックダウン能力がない。
AWACSが無いため低空飛行されたり山影に入るとレーダーサイトでも捕捉出来ないという弱点が明らかに。
— セーラー服大好き (@seeraafukulove) 2021年7月2日
ありがとうございます!
— 騎槍 7/18@創作女性提督オンライン (@eguton0079) 2021年7月2日
(*´ω`*)
この関係ですごかったと思ったのが、2,3か月後にハセガワが1/72でMiG-25のスケールモデルを発売したこと。
— バーディ (@birdietebbetts) 2021年7月2日
間違えてF-15を買ってしまいました。
— ちえぞー (@dartout) 2021年7月3日
宗谷沖に上陸船団が、東西ドイツ国境をワルシャワ条約軍が・・という事態がいつかあることぐらいに考えてましたね。
— バーディ (@birdietebbetts) 2021年7月2日
キューバ危機関係のドキュメンタリーを見たときに当時のソ連書記長がフルシチョフで本当に良かったと思いました。
警戒する側の心の中にしか存在しなかった強大な仮想敵?