ああ、現実は割とまだこの段階という話?
ドローンが海水浴場で溺れてる人に浮き輪などの救命具を半自動で迅速に届けるシステムの開発にちょっと関わってるんだけど
— らってん@電気エンジニア・営業スタッフ募集中 (@RattenGiken) 2021年7月10日
行政の回答「出動の2週間前までの届出が必須。もちろん正確な出動時間、場所なども。」
なーるほど。人が何時何分にどこで溺れるかを2週間前に予測するスキルが必須ですか
何とも世知辛い話…・・
まあ、ドローンは色んな人が改善に向けてステップバイステップで頑張ってるからそれを応援したい。
— らってん@電気エンジニア・営業スタッフ募集中 (@RattenGiken) 2021年7月10日
いきなり行政に変われというのは無理がある。車だって初期は走行するだけで旗持った人が先導する必要があった。
少しづつ懸念を払拭していく実証をしていくのがエンジニア、そして法を変えるのが議員
赤旗法とか有名。英国で最初に自動車が実用化された際、危険だという行政の判断から、車を走行させる際は旗を持った歩行者に先導させないといけないという法律。これによって英国はドイツなどに自動車分野で大きな遅れをとる結果に。
— らってん@電気エンジニア・営業スタッフ募集中 (@RattenGiken) 2021年7月10日
今日本のドローンはまさにこの状態。ノーリスク、ノーリターン。
ツイートなんか伸びてるし、コメが荒れてるようなので貼っときますが、一番最初のツイートで書いているように、関係しているだけで開発当事者じゃないからね。有用情報は主体者に伝えておきます~。
— らってん@電気エンジニア・営業スタッフ募集中 (@RattenGiken) 2021年7月10日
僕らはベンチャーでも風洞によるリアルな安全試験ができるような低コストな風洞システムを開発している会社です。ドローンの批判はうちに言われても困ります~。
— らってん@電気エンジニア・営業スタッフ募集中 (@RattenGiken) 2021年7月10日
風洞なんて予算的に無理!だった会社でも試験が手軽にできる製品をつくってます。電気エンジニアと営業が募集中なので、興味ある人は是非
是非とも現行法の枠組みの中で行政巻き込んで実用化まで出来ますように
— hukakimono(今月低浮上) (@hukakimono_end) 2021年7月11日
そんな感じで以下続報…