諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

【雑想】「法華経」はもはや発祥地には残ってない?

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何しろその起源は「仏教への仏像概念普及」以前まで遡るとされています。当時の信仰上のシンボルは卒塔婆(ストゥーパ=仏塔)でした。

在野信徒による強力な支援体制を武器とし、そのシステムはマニ教経由でアフリカ北岸在住のヒッポのアウグスティヌス (354年~430年,修道院/修道会システムの発案者)にまで影響を与えたと考えられています。

 とりあえず、メモがてら…