もはや2020年代には全然騒がれなくなった「統計言語」R…
決してRを否定しないこと。Rを自分では全然理解していないのに、RはRで良いところがあるよね、と知っている感を出そう。
こんな気遣いがかえって寂しいという…
PythonとRどっちやるべき論争ありますが、
— アンキラー@データ分析✖️キャリア戦略 (@unkiller_0315) 2021年7月21日
黙ってPythonやっとけ派です。
Pythonの方が、ググったとき圧倒的に情報出てくるんですよね。
データ分析を仕事にしてると、自分のやりたい事をググって見つけるのが大半になるので、情報量ってかなり重要。
黙ってPythonやりましょう。
ググった時に情報量が多い方を選ぶ戦略はアリ🌸✨
— さくら🌸医療統計・データサイエンス (@Sakura_Med_DSci) 2021年7月22日
臨床研究して英文論文作成したい人の場合、その統計手法でググると情報量は R > Python ですし、
機械学習関連だと Python > R になると思います。
RもPythonもツールに過ぎないので、何をやりたいかをベースに考えた方が迷わなくてよいです☺️ https://t.co/2sb364hIYR
偏相関係数を算出する時に気づいたのですが、Rではそれ用の関数があったのに対して、Pythonにはなかったので、私はまだ良くわからないのですが、統計学・機械学習でもRとPythonで得意分野不得意分野はあるかもしれません。
— らんそうるい (@rnsr0371) 2021年7月24日
ブログで統計学講座を連載してますが,
— かめ@米国🇺🇸データサイエンティスト/コミュニティ"DataScienceHub"やってます (@usdatascientist) 2021年7月24日
もっとPythonで統計をする人が増えていいと思う.
Pythonさえ勉強すれば,Back endも,データ分析/処理も,統計も,AI開発もできます.
RやSPSSが出来たところで他に応用がきかないので,これから統計を勉強する人は是非Pythonを選択してほしい
Rで開発出来ないわけではないし、統計系のライブラリでRにはあるけどpythonにないことはよくあるけど、Rになくてpythonにはあるってことはほぼない https://t.co/zhe0bIvmtY
— Tact (@saltcooky) 2021年7月24日
すべてを…愛していこうぜ(ここで熱い包容)
— ㈱幸福のデータ科学 テラモナギ (@teramonagi) 2021年7月24日
ポール・グレアム「アイデンティティは控え目に」https://t.co/5gLT3sZ0Ua
(包容)
— ㈱幸福のデータ科学 テラモナギ (@teramonagi) 2021年7月24日
実際私も今年に入ってからpythonに乗り換えたクチですが、あくまで気に入ったのはMathplotlibやSympyといったライブラリであってpythonそのものに対する愛は全然一向に深まって行かないんですよね。
特に最大のネックとなっているのが「複素数関連ライブラリーの貧弱さ」。
cmathライブラリがリスト処理出来ない不満に加え、最近こんな問題も…
まさかの「冪乗計算で思わぬエラーが出まくる」展開に遭遇…そんな感じで以下続報?