末端作品が当て込める3桁以上のフィードバック、Qiitaだと普通に得てるなぁ、と気づいてしまった次第…要するにそれくらい「高校数学と大学数学の狭間を彷徨う放浪者」の数は多い?
大元はこんな話。
小説家になろうでの投稿、十分な筆力のある作家さんが書籍一冊分の内容を投稿しても、ランキングでバズらないと総合評価数百〜千pt前後ぐらいで止まったりするけど。
— いかぽん@『斧使いのおっさん冒険者イチャエロハーレム英雄譚』2021年5月末発売予定! (@ikapon1) 2021年9月13日
それでも数百人の読者さんには読んでもらえるわけだし、感想も数件から数十件ぐらいはもらえたりするんだぞ。
それをナンセンスだと思うかどうかは当人の問題じゃろ。
— いかぽん@『斧使いのおっさん冒険者イチャエロハーレム英雄譚』2021年5月末発売予定! (@ikapon1) 2021年9月13日
アクセス解析だって分析しがいがあるし。
これだけのフィードバックはなかなかのものだと思う。
文章はラノベでテイストは昭和、チートもハーレムも催眠も無い、ごく普通の官能小説なんか書いていると、一件の感想でも貰えたら嬉しいモノです。
— 【紫陽花】Kindle配信中 (@myst_break) 2021年9月14日
ノクターンですけど。
3桁近くの人間が読んでいるということがどれだけ物凄いことを、忘れているのかわからないのか……な人は昔から結構な見ますね
— ベギンレイム@なろう読み専&アライサンウォッチャー (@BeginLeimu) 2021年9月14日
30という数字にしたって学年1クラスくらいなわけで、300なら場所によっては学校一つ分
感覚が商業媒体により過ぎてインフレしてるのです。それは目標であって常識ではない
逆に分野を問わず、4桁から「自分だけのコンテンツ」ではなくなっていく手応えが感じられ始めるんですね。この辺りは2010年代にTumblrで得た知見とも重なります。