諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

【雑想】「同じ釜の飯を食う」効果について。

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興味深い話題なので、とりあえずメモ…

要するに「邂逅とは空間の共有であり、飛躍的に共感の解像度を引き揚げる。空間の一致度が高いと(つまりその評価軸は単に0と1に峻別されるのではなく、両者自体は含まない確率の開集合として実存する)、信頼感や安心感が芽生えやすい(すなわち刺激に対する反応も「確率の開集合」として顕現する)」「オフラインであろうと一致度さえ上げれば、同様の成果が上げられるかもしれない」という立場から「同じ釜の飯を食う」効果を検討してる訳ですが…詳しい話は以下続報…