Tumbrが全盛期を迎えた2010年代、ニンフェット(女児が成長速度で男子を追い抜く小学校高学年頃から、再び追い抜かされる中学生頃までの少女)概念が通用したのは、まさにこの曲のお陰…
エイドリアン・ライン監督版映画もありました。
実際の当事者の自認は(学校の教科書に掲載されているらしい)ジョン・アップダイク「A&P(1961年)」に登場する「生意気な三人娘」だった模様。まぁ見栄っ張りなのであまり認めたがってなかった様ですが…
そして…
以前私は「2010年代前半にはTumbr上でニンフェット世代(女児が成長速度で男子を追い抜く小学校高学年頃から、再び追い抜かされる中学生頃までの少女)向けのエロ画像Diggerをやってた」と書きましたが…https://t.co/o5IbmT5n2p
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2021年12月12日
満遍なく四方八方に精力を持て余す彼女らの警戒心を解いて惨殺される事なく接近するには性欲だけでなく攻撃欲も満たしてやる必要があったのです。まぁ迂闊な変態やペドの接近を許さない程度には賢明でありました。https://t.co/faoYKVbxdf
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2021年12月12日
第三世代フェミニストの姉様達は(当時の自分を振り返って)「アレはまだまだ身体の発達に精神の成熟が追いついてない、人より獣に近い段階だから」と述懐してましたが…https://t.co/UnQbUhjWAn
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2021年12月12日
まぁ謙遜でもなんでもなく実際(ネット上で万単位で群れていた事もあり)そういう凶暴な存在でもあったという次第。https://t.co/Qvq347vwJJ
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2021年12月12日
このコミュニティに激震が走ったのは2013年、RWBY Red TrailerがYoutubeに公開された時でした。そこにはまさしく彼女達が求めていたそれが満遍なくパッケージされていたのでした。https://t.co/DrIRITNMRH
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2021年12月12日
後にファンがより高い解像度で再現を試みたりもしましたが、この独特の雰囲気はある意味絶対に超えられませんでした。とりあえずメモがてら…https://t.co/9KBDOtYmpP
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2021年12月12日
まぁどの極限を極めても「女子は可愛いものと猟奇が好き」に行き着くという…
彼女達が(生足ハイキックがヤバイ)「鬼滅の刃」の禰豆子を受け入れるまでには、こんな前段階もあったのです。
何という事だ。「禰󠄀豆子のハイキック」Twitterでセンシティブワードに指定されてる模様? まったく「tumblrは遠くになりにけり」じゃないですか。
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2021年12月5日
年寄りなので「うる星やつら」で担任の先生がラムちゃんにブルマーを差し出す場面を思い出しました。「鬼滅」どうして誰も禰󠄀豆子ちゃんにあれをやらなかったのか?まさか「履かせてもすぐ脱いじゃう」とか?
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2021年12月5日
第三世代フェミニストの姉様達に言わせると、この発達段階では自分が「攻撃欲も性欲も備えた(男性と同じくらい)危険な存在になり得る」という自認をしっかり持つ事が重要なのだそうです。「そうでないと第二世代ウルトラ・フェミニストみたいに暴走しちゃうからね」。そんな感じで以下続報…