諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

【第三世代フェミニスト】「いかなる変態も他人に迷惑をかけない限りその存続を決死で守る」という事。

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構造としては「江戸時代における地方藩の領民からの江戸藩邸の藩主への直訴への対応」と似た話なんですね。

  • 直訴の内容が妥当とみなされても国抜けの罪までは消えず、それだけで下手したら死罪の適用対象である。
  • とはいえ「国抜けしたら死罪」なる法を杓子定規に運用してたら、帰郷を説得して回る営業活動もままならない。ましてや参勤交代で藩主が江戸に出向いている間に留守居がしでかした行政上の不手際を告発した直訴者は地元のヒーローであり、無碍に処分出来ない。
  • なので「国抜け」の部分について「天狗に連れてこられた」と言い訳すれば不問に付す定形文が流行した。なるほど悪いのは天狗、しかし天狗は実在しないから実質上誰も罰されずに済む訳である。

しかしまぁ、現代人の観点からすると…

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そう「間違えたら人工肛門」という話はもっと広まっていいと思いますね。

物騒な話も混じってきます。

そして…

そして…

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そんな感じで以下続報…