ワーグナー「ラインの黄金(Das Rheingold, 1854年作曲,1869年初演)」の暗黒面…
現代社会からはこういう振り返られ方もする模様?
鬼滅の刃、最終話まで読んだ感想として、あれは「弱くても諦めないで修行し、みんなで力を合わせれば、意志を繋いでいけば、いつかは勝てる日が来る」というお話なんだなと思う
— (Ǝ)ɐsıɥıɥso⅄ ouɐɓnS (@koshian) 2021年12月9日
しばしば「鋼の錬金術師」クライマックスの追い込みと比較されますが、物語構成上「鋼」では採用し得なかった「柱が全力を尽くした後、一般隊員が文明の利器で日の出までの最後の瞬間を支える」構成に新しさがありました。
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2021年12月9日
ほとんどシンゴジラの「在来線爆弾」とか「三菱地所アタック」の世界。
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2021年12月9日
そうか、これってワーグナーさんがバクーニンにインスパイアされて「ラインの黄金」に盛り込みながら、その後バイエルン王がパトロンについたので封じてしまった「地底ニーベルング族のルサンチマン」の末裔なんだ…
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2021年12月9日
そんな感じで以下続報…