解析学は難しい…
数理の世界では「地球球体説」をこの様に否定します。https://t.co/ielMs4D7UD
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年1月7日
自分の思考過程が上手く記録されているので、まとめて残しておく事にしました。
①話を単純化する為、二次元座標系上に微小領域が円環をなして線状に(一次元的に)連続分布する群Rを考える。するとそれぞれの微小領域は中心から伸ばされた垂線と直交し、かつ隣り合った微小領域x-1,x,x+1同士が直線を構成する。https://t.co/Z7turnMtET
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年1月7日
ここで貴重な割り込み意見。
僕もうこの時点で何が単純化されたんだよぅ…って思ってしまった…
— 耕造 construction (@constructuralis) 2022年1月8日
まぁこれは「立体(球)で考えると無駄に面倒臭くなるので、平面上の円で考える」という話ですね。
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年1月8日
私としてはこれを「誰でも目で見て分かるアニメーションにまで落とし込む」のがゴールなので、まだまだα版未満のテスト運用です。
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年1月8日
やってる事は「高校数学と専門数学の狭間を埋める」程度の事。qiitaでの投稿を通じて、この辺りに大きな潜在ニーズを掴んだのがのめり込み始めた発端。
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年1月8日
「円弧上の全ての点は中心から伸ばした垂線と直角に交わる」までは、下手をしたら小学校で習う内容なのに「垂線と直角に交わるその点の近傍(左右に直線的展開がある筈)」については、その時点では上手く誤魔化されてしまいます。
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年1月8日
これって幼児への性教育と同じで、幼いうちは「もっと成長したら習うよ」、成長したらしたで「子供の頃、もう習ったでしょう?」と誤魔化されるパターンですよね。
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年1月8日
話を元に戻します。
②このうち特定の演算結果集合に従う範囲を近傍(Neighbourhood)と考える。https://t.co/rinLy2Ns9u
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年1月7日
すると(曲率0と考える)連続する微小領域側の視界からは(任意の方角について+∞か-∞の直線的展開を想定した)全体像としての近傍が直線としか観測されない一方、(曲率1と考える)全体を俯瞰する視界からは、各微小領域の近傍がその微小領域そのもの(すなわち近傍=0)としか観測されない。
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年1月7日
このジレンマを解く為にまず(無限は、線状分布の任意の元を提示された場合、必ずそれ以上の値の別の元を示す事によって担保されると考える)イプシロンデルタ論法を導入し、かつその範囲が群演算の設定によって変わる事を示す事によってその過程として両者が並立する事を示す。https://t.co/Px6Iy87dKV
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年1月7日
ここでいう「微小領域=全体を構成する最小限の単位」なる数学的構造が「個人と社会(王国と臣民、国民と国家…)」へも適用可能と気づけば、さらに多くの陰謀論への耐性がつきます。https://t.co/zCNWvR9oPn
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年1月7日
閉世界仮説(Closed World Assumption)と表裏一体にある考え方。https://t.co/yoNeVkdQcs
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年1月7日
おっと、連続一次微小領域αについては「-α*∞,…-α-α,-α,α-α,α,α+α,…,α*∞」と表記する方が表現としてより適切な模様?
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年1月7日
これは「α^-∞,…α^-1,α^0,α^1,…,α^∞」とも考えられて、前者を加法群アプローチ、後者を乗法群アプローチとした上で両者を統合したのが環(Ring)概念となる訳です。https://t.co/YPR9z6jIDm
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年1月7日
以下ではここでいう「乗法群アプローチ」を「おっぱいの大小」で説明してますね。
世の中には「一般人に微分積分の知識はいらない」という人もいるけど、そうすると「緋色の研究」のシャーロック・ホームズみたいに「地球が丸いという知識も私にはいりません」と言われてしまうという話。
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年1月8日
そして全体像をブラッシュアップしてQiitaに投稿。
そんな感じで、以下続報…