諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

【ナチズムは何処から来たか】暴走リベラルが陥りつつある陥穽?

f:id:ochimusha01:20220117110021p:plain

権力勾配」それは辞書に載ってなく、またウィキペディアに項目も無い言葉。

権力勾配という意味不明な四文字の意味も正しくは敵に悪王の役割を振り、自らに正義の王殺しの役割をもらうことであり、社会の機能として権限を振るうものに対抗する革命志向的な正義を自分に認証するための呪文である。

こういう話も。

「権力勾配」という単語は「権威勾配」の誤字。今ではネットゴージャン、バズワード。 

チームで行動する時、効率よく仕事を進める上ではリーダー(上司)を置くのが一般的です。 この時リーダーと他のメンバーとの間の力関係を「権威勾配」と呼びます。 権威勾配が緩すぎるとチームの統率が取れなくなり、またきつすぎると一方的な命令ばかりになって他のメンバーから重要な指摘も意見も出せなくなってしまいます。

今回の投稿の出発点はこの辺り。

こんな批判も。

なぜ日本語呼称「ルージュラ」に英語呼称「Jinx」と同様の効果があるか知ってるかというと、それによる「即死案件」をネット上で幾度も目にしてきたから。

ちなみに「知るか、ボケ!!」はこれ由来。

 

韓国のアジョシ法とか、その実例。

ちなみに「ナチスにカモにされる」とはこういう状況を指します。

日本の戦前でいうと白樺派や、その源流たる日本絵画の国粋主義が辿った道筋ですね。インテリの現実の脅威への無関心は必然的にそういう結果に結びついてしまうのです。

そんな感じで以下続報…