これはある種の自由連想の記録…
今回の出発点はこのあたり。
ニューロマは確実にのちのちの日本のV系に進化したんだろうけど、ニューロマにはハマったけどV系には全くハマらなかったワタシ。 pic.twitter.com/az7WvoP4Fk
— hossy (@dqhossy) 2018年3月14日
Dボウイもニューロマンティックなのね…
— 千惠藏 (@m_chiez) 2018年3月14日
自分は、ピストルズ→ダムド→ニューヨークドールズからのジャパンだった
ワタシはおかしな流れでYMOからJAPANに行ったって感じ。
— hossy (@dqhossy) 2018年3月14日
それは真っ当な流れですよw
— 千惠藏 (@m_chiez) 2018年3月14日
自分は変わってたので、当時は並列で、チープトリックやクイーンもあったし
小学生の時の同人誌に取り上げられてたの
そうそう、同人誌からの流れが「マカロニほうれん荘」とその後「パタリロ」ね
私の場合だと「1980年代風欧州的退廃」というと真っ先に脳裏に浮かぶのがこの曲。いわゆる「ニュー・ロマンティック路線」の大源流…
不思議と細野晴臣が同じアプローチを採択すると「欧州風」が抜けます。
なんか、こう「叙情的だけどノングルーブ」みたいな独特の感性が必要不可欠となるんですね。
昔触れた話題ですが、再出発するならこの辺りから? そんな感じで以下続報…