「速度の遅い大波が、速度の早い小波にどんどん追いつかれ、そのエネルギーを吸収してどんどん大きくなっていく現象」かぁ…不謹慎ながら面白くなってきましたね。
出発点はこの話です。
津波かと思ったら「津波と似てるけど、違うかもしれないし、でも既存の枠組みで避難等の警報出せるのが津波しかない」って奴だったのか・・・ゴジラじゃん・・・
— しーさいど@新刊委託開始 (@SeasideExp) 2022年1月15日
「武力行使といっても国ではないし…だけども自衛隊じゃないと対応できないし…」
— どこにでもいてどこにもいないすき焼き奉行 (@SukiyakiBugyo) 2022年1月16日
恐らく、海底火山噴火由来の、大規模な水蒸気爆発などによる複合型津波になるのかな?これまでは地震→津波が多かったですから
— しらす飯 参 (@oXYqJxKWcP3Hn74) 2022年1月16日
私が知ってる事例ですと、日本列島誕生時に起きたとされる。紀伊半島噴火かな?これにより、紀伊半島の基礎が出来たと言われてます。あとは不勉強故に、思い当たりません
— しらす飯 参 (@oXYqJxKWcP3Hn74) 2022年1月16日
津波が遠方に至るほど、強くなるというプロセスは、東北震災の時に注目された三陸津波とおなじようですね。最初に発生した津波に、第二、第三の津波が合流して大きくなるという現象と同じようですね。ですので、一つ一つを説明したり、表す言葉は有っても総体としては存在しないようです
— しらす飯 参 (@oXYqJxKWcP3Hn74) 2022年1月16日
少し前あたりから、現時点での解説、仮説が説明されてますね
— しらす飯 参 (@oXYqJxKWcP3Hn74) 2022年1月16日
以前、海底火山の大規模噴火のシュミレーターを見た事が有りますが。第一に、噴火による衝撃波、衝撃波による津波。第二に噴火による津波、噴石・噴火による水蒸気爆発による津波、噴煙の襲来、第三の津波。ニ以降の順番は周辺環境や距離により変わるだったかな?
— しらす飯 参 (@oXYqJxKWcP3Hn74) 2022年1月16日
それぞれを指す言葉はあっても、複合型としては、人類の近代気象観測史上初の観測になる筈。大気圏外まで噴煙を上げるは、平成の米騒動を起こしたフィリピンの噴火以来かな?
— しらす飯 参 (@oXYqJxKWcP3Hn74) 2022年1月16日
実は欧州における「戦災訓練」と同様の訓練を「防災訓練」名目で受けているのが日本人。まぁ、いずれにせよ「一般人は速やかに危険地帯より退去する」が重要な事には変わりないのです。
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年1月16日
そんな感じで、以下続報…