諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

【雑想】「女子は可愛いものと同じくらい猟奇が好き」再び…

この話、最近何度も繰り返してますね。

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発端はこの投稿。

そしてここに乱入。

そしてこんな話も。

大抵の場合、ミニスカートを履きたがるのは若い女性である。

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確かにNymphet期少女(女児の成長速度が男児を抜かす小学校高学年頃から、再び抜き返される中学生までの少女)には自らの「鴨鹿の様な」脚線美を自慢したがる傾向がある。

  • かつて沖縄の中学校で女子生徒が制服のスカートの丈の短さを競い合ってるのに男子生徒の一人が「目のやり場に困るんですけど?」とクレームを付けたら、全員土下座状態で「お前らに見せる為にやってるんじゃない。母親との対抗上だ」と説教されたという(集団蜂起したNymphet期少女達ほど凶暴な集団は存在しない)。
  • Nymphet期少女のセックス・アピールは、異性に対してというよりまず年長組女子(母親や姉的存在)に向けて発せられる私こんなに成長したんだよ!!メッセージである」。この定理を知ってると椎名林檎歌舞伎町の女王(1998年)」の聞き方も随分変わってくるのである。

こういう集団に「お前らが立派なDrum(太腿)と信じて見せびらかしてるのは、ただの貧弱なwing(手羽)だ。一列に並べ。電気按摩の刑に処す」と宣言して突撃をかましておいて最終的に圧倒的勝利を飾り、無事生還して見せたのが第三世代フェミニスト達。

あと岡田麿里荒ぶる季節の少女達へMaidens in your Savage season、2016年〜2019年)」からの以下の引用も駆使されたものです。

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ネロ先生「性的欲求バリバリの妄想少年が高校教師になるなんて大問題、そうおっしゃいましたね。」

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「大丈夫、女子高生に食指は動かない」

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「汚いから」

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「女子高生の肌は大半が荒れている」

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「青い果実といえば聞こえはいいが」

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「未発達な肉は固そうだ」

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「明け透けで文学には存在し得ない暴投過ぎる表現をしてくる」

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「それが新鮮でそそられるかといえば、単に雑なだけ」

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こういう話も。

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そんな感じで以下続報…