この投稿でフォローアップしてるのは2000年代までなんですね。
Wikipedia情報によれば、過激表現で有名なCLOCKUPのゲーム「euphoria(2011年)」も女性ファンの比率が高かった様です。
今回の投稿の発端はこれ。
80年代には屍体や奇形児の写真が好きな若い女性がたくさんいたのを知ってるし、丸尾末広とかのファンも女性が圧倒的に多かったし、現在の艶惨とかのリョナ系イベントも若い女性が中心で、女性のホラー好きは日本では目新しい発見ではないような。英語圏のフェミニズム理論がいかに机上の空論かという。
— bugs grooove (@BugsGroove) 2022年2月19日
荒木経惟の写真展の観客の中心はいつの時代も若い女性だし、緊縛系のイベントも女性客が多いし、社会学者は彼女たちを調査すべきではないか。
— bugs grooove (@BugsGroove) 2022年2月19日
歯医者に置いてあった女性自身とかすげーエログロタヒ体写真、記事満載でしたねえ(´・ω・`) https://t.co/iOGKDeiI6H
— ゲン@昆布餡ライス😷 (@gen_halshion) 2022年2月19日
海外のマーケットでは人肉が売られていて…みたいな写真載ってました。足とか手がうわーっと並んでるの。あれはショックでした。
— せり s+ (@riseriseri37) 2022年2月19日
https://t.co/DBSzRGwQH7
— たカイまもるくん(「金魚すくいは金魚にとって救いにならない」Amazonより発売) (@muromav) 2022年2月19日
難病物もそのバリエーションだろう
往年のグロ動画サイトも女性視聴者が結構多かったね。
— 花果山@あつ森 (@lmstuf) 2022年2月19日
こういう話題の常で相変わらず何かたかってます。
▼#いやそのりくつはおかしい
— 九郎政宗 🕊️【∃】🌈🚩🖖 (@claw2003) 2022年2月19日
プッ(@∀@)つ【現実】≫荒木経惟とフェミニズムをめぐって」倉石信乃・八角聡仁・石井孝之・小勝禮子・永江朗https://t.co/Paztm0SPrP
あのうwwwいままで洞窟の中で生きてきたんですかwwwあかん聞いてる方が恥ずいwww#オタクの社会性の問題
なんで調査しないといけないんだ。
— 堺のドラマーしんちゃん☆ (@sin_dragon1971) 2022年2月19日
若い女性が多いってだけで、若い女性の大半は興味ないだろ。
女性は実験材料ではない!
そこに乱入。
「女子は可愛いものと猟奇が好き」です。https://t.co/BIIjI70Tp7
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年2月19日
いわゆる腐女子向け、オタク女子向けのコンテンツも猟奇的な描写、歌詞多めですよね
— みるきー (@Milky_762) 2022年2月19日
とりあえず、そんな感じで以下続報…