久し振りに吉田秋生「桜の園(1985年~1986年)」を思い出しました。
今回の投稿の契機は以下のTweet
宇崎ちゃんであれ「月曜日のたわわ」であれ、とりあえず「胸が大きく描かれてるのはけしからんから燃やしておく」というのが先にあって、後付けで理由を考えている節がありますね。
— あ〜る菊池誠(反緊縮) (@kikumaco) 2022年4月13日
なぜけしからんのかは突き詰めるると単に好き嫌いにすぎないので、論理的な理由づけが難しいのだと思う。
そして…
日経に広告が載ったことで騒動になった「月曜日のたわわ」の中身については、これが1番わかりやすく説明していると思う pic.twitter.com/OvehogxzT1
— 信賢💉💉 (@Shing_keng) 2022年4月12日
— 信賢💉💉 (@Shing_keng) 2022年4月12日
確かに「猫背を止めて背筋を伸ばす様になった」は基本を押さえてますね。
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年4月12日
ちなみに吉田秋生「桜の園」にも背筋を伸ばす事を決意した瞬間、バラバラで全身不恰好だった身体が統合されて「花形女優」が誕生する短編が収録されてました。何せ古い人間なので、吉田秋生とか氷室冴子の古典作品からの引用が多くすみませんr
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年4月12日
とりあえずメモがてら…