諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

【雑想】「革命のリアリティ」について。

ボードゲーム・デザイナーのアレックス・ランドルフは米軍情報局員出身で、学生運動が盛んだった時期の日本でも活動していました。さらには当時の経験がボードゲームガイスター(Geister,初版1982年)」のゲーム・デザインに影響を与えたとも打ち明けていますが、職業柄「どういう任務の過程で何を目にしてそれをどう活かしたのか」については生涯語らなかったそうです。

ただしゲームそのものの内容から推し量れる部分もないではありません。

  • お互い敵陣の奥にあるゲートに何駒突入させられたかを競うが、実はその資格のある「青駒」は全体の半分。
  • 残り半分の「赤駒」は、おそらく味方の不穏分子を暗喩。何と敵に取らせる事が得点となる。

ここにある種の「革命のリアリティ」再現が見受けられるのです。

今回の投稿の発端は以下のTweet

ここに乱入。

そんな感じで以下続報…