諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

【雑想】「そして我が隣国、韓国」?

まぁ私の韓国に向ける眼差しは色々複雑だったりして。

今回の投稿の発端は以下のTweet.

ここに乱入。

ここから面白い次元論に発展。

そう、肝心なのはやはり「認識の次元が潰れているか、そうでないか」なのです。

 

そんな感じで以下続報…