諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

【数学ロマン】「LGBTQA多様体」とは?

元々単一の「座標系=チャート」で仕切れる内容でないのは一目瞭然。

ならばどういう多様体と考えるのが正いのか?

これは「好きになる性」の座標系ですね。そのまま「身体の性」と「心の性」や「表現する性」の不一致度を表す座標系に援用出来そうです。この様に「バイセクシャル」や「トランスジェンダー」を単一のチャートで表す方法はありません。あと「コスプレ」の次元も別途切らないと。「男装の麗人」とは一体何者と定義されるべきなのか?

さらに「痘痕も靨」の感覚フィルタリング問題も…

そして…

これはある種の「社会性」の次元?

上掲の座標系に「フェミニズム概念」を埋め込むのに使えそうな座標系。まだまだ試作中で、もしかしたらさらに複数のチャートに分割する必要が出てくるかも?

ここでは「ダーウィンの性淘汰理論に基づく性暴力概念」なんてチャートも加えないといけないのですね。「私を納得させないとお前の子孫は後世に残らない」女性側の圧力と「みんな揃って同じ馬鹿にしか見えず、誰の遺伝子を後世に残すべきか一概に決められない」男性側からの圧力が対峙する世界…

過去投稿にはこんなのも。

そんな見通しが立ってきた時点で以下続報…