医者の診断と処方は敬うべし?
今回の投稿の発端はこのTweet。
処方薬は自己判断でやめるのに、こちらには「あんたプロでしょ?」とか言ってくる方に対してプロだと思うならプロが処方したクスリは相談なく勝手にやめないでほしい、と言ったら盛大に怒られたなあ
— チー (@cheetaro3) 2022年5月25日
うちの母も、週刊誌に影響されて、「この薬飲まないようにしようかな」的なことを時々言い出す🥺
— しおん boosted PPM (@shion__gbf) 2022年5月26日
「あなたの手術のメスを取ってくれて、身体のことを一番分かってくれてる先生が必要と思って出す薬と、売れればOKの週刊誌と、どっち信用するの?」
を、そのたびに繰り返している😇 https://t.co/AoXkZDPLGg
再入院の理由が、副作用がイヤで
— シズク@うつ歴30数年 (@shizuku001) 2022年5月26日
睡眠薬以外の薬を飲まなくなったら
一睡もできなくなったという人が。
なんてチャレンジャーなんだと思いました。 https://t.co/dVNdwD7fcN
客っていっつもこうだよね。患者なんて意識はない。客なんだ。 https://t.co/YUxYPUJ1Q4
— 疋棟斎 (@sakeyakejapan) 2022年5月26日
あとプロとして申し上げると通院するなら同じ曜日の同じプロに定期的に通った方がいいと思いますよ、不定期にちがう曜日のちがう医者にかかるのを繰り返しといて「処方薬が混乱してこまる」言われましてもネ…
— チー (@cheetaro3) 2022年5月25日
ここに乱入。
海外ネットでは第三フェミニストの姉様方が「おやすみプンプン」の田中愛子を例示して「こうなりたいですか?」と問い掛け「さんかれあ」の散華礼弥や「鬼滅の刃」の竈門禰󠄀豆子が大人しく処方される薬を定期的に飲んでる様を示してました。まさか漫画がこんな役に立つとは…https://t.co/V60Xu6Z0j8
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年5月26日
「医者をコロコロ変える事に意味はありません」までは念押ししてませんでしたが、集まってきた「小娘」達は竈門禰󠄀豆子が「しっかり眠って内心から込み上げる悪しき衝動と戦う」辺りに感化され「確かにその方が頭も冴えるし肌もキューティクルもツルツルになる」と妙な関心を…
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年5月26日
「高揚した精神と疲労困憊した肉体で徹夜明けの朝日を浴びるのが格好良い」ロック魂はもはや過去のもの?
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年5月26日
「ベティ・ブルー」が国際的にヒットした時はこういう展開はなかったので、人類はそれなりに進歩してるかもしれないなのです。
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年5月26日
1980年代には大学で社会学科心理学専攻の学生でしたが、まだまだレインの反精神医学に勢いがある一方メラニー・クラインの対象関係心理学は弾圧下にあって有志が秘密裏に集まって細々と勉強会を開いてる感じでした。そこからどういう変化があったんでしょうね?https://t.co/nrTQBYEzop
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年5月26日
この辺りの話ですね。
そんな感じで以下続報…