ファンタビのクイニーさんが闇落ちしてしまったので「SPYx FAMILY」派に鞍替えしたら、既にダミアニャ派が根を張ってた件について。
要するに「ファンタビで失われた洋風寄宿学園ドラマ性」に惹かれてきた人達?
ダミアニャ(⚠️成長あり) pic.twitter.com/KxwiJn8E7b
— 湯呑 (@22_00ynm) 2022年5月23日
これはまさかの「きれいな琴浦さん」案件?https://t.co/yH7Gsqblb4
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年5月24日
考えてみたら私、アーニャちゃん関係ではロクなTweetしてませんね。
ダミアン視点のアーニャ補正かかりすぎだろ
— じゃがバタ(.com) (@jagger_butter) 2022年5月21日
じなんむっつり#スパイファミリー #SPY_FAMILY pic.twitter.com/ZBwj9dZBqk
これじゃプランBの「琴浦さん」化は不可避?「きゃー、このエロエロ星人‼︎」ただし彼女には「はは」譲りのパンチ力が…
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年5月22日
ファンタビでクイニーさんが闇堕ちしてしまったショックで参戦。 https://t.co/Vw6SauRAli
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年5月22日
だが本当の恐怖はここから?「じなん、聞け。アーニャおんなの子になったらサイコキネシス能力も目覚めた。コントロールまだまだ難しい」。この「キャリー」展開に加え、アーニャちゃんの側も惚れて「月曜日のたわわ」の前髪さん同様「何にでも嫉妬する」状態に陥ったら…https://t.co/oZd8bQgjuY
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年5月22日
アーニャ「あと車椅子はげちゃびんと、眼帯黒人がスカウトにきた。そして両方から「片腕義手の殺し屋人間気をつけろ」といわれた」。もうそれだけで、劇場版規模の内容?https://t.co/VmmdU8nfZ1
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年5月22日
ところで今回の投稿の発端は以下のTweet
本邦ではあまり認められないけど、十代のうちに産んじゃって、一段落して落ち着いたら社会復帰して本格的にキャリアを積むって一つのパターンではありますよね。
— ジャッパの星 (@loira294) 2022年5月14日
これも偏見ではあるのだが、こっちではむしろ「女性は既婚者の方が仕事を任せられる」って思う人も少なくないかな。
— ジャッパの星 (@loira294) 2022年5月14日
ミラノ大学でも、学部生とか修士の19〜23歳あたりでさっさと1〜2人産んでジジババや無職のパートナーだか親戚に面倒見させて勉強とキャリア積み積みみたいな子いましたね。普通におなか大きい学生ちらほらいた。で、しばらくみないなと思っても次の学期で赤ちゃん連れて復活。
— kurikuri321 (@kurikuri321) 2022年5月14日
お腹がかなり大きくなっても普通に授業に出たり働いたりしてまし、産んだら産んだですぐ復帰しちゃいますよね。白人は体力があるから大丈夫なんだという人もいますが、逞しいですね。あと家族のフォローが期待できるのが大きいのかも知れません。
— ジャッパの星 (@loira294) 2022年5月14日
あいつら、体力オバケだから。。。マジで産んだばかりでケロって顔して「まだ腹の中にいるつもりの顔したフヨフヨの赤ちゃん」を抱いてそのへんウロウロしてるし、下手したらストローラ持ってランニングしてる。
— kurikuri321 (@kurikuri321) 2022年5月14日
で、家族リソースや無職の親戚兄弟の存在は大きいですね。
アジア人の核家族、脆弱。
ここに乱入。
「成功したシングマザー」代表の「ハリーポッター作者」ローリング女史が、ファンから「あなたは自分が幸せな結婚が出来なかったから、登場人物にも不幸な結婚しかさせないのよ」と詰られてる現場を目にして泣きそうになりました。
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年5月15日
ローリング女史曰く「キラキラしたタイプとキラキラしたタイプが結婚しても不幸しか産まない。キラキラしたタイプは、サポート訳に徹する地味キャラと結婚するのが一番」だそうです。
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年5月15日
別に自分が主役を務める必要なんてないと思えば、人生なんてそんな難しくないはずなのに、そういう呪いに囚われてしまうのが現代社会の闇ですね。
— ジャッパの星 (@loira294) 2022年5月15日
これがハリーポッター・ファンの間で知られる「ハリーポッターはどうしてルーナ・ラブグッドと結婚しなかったのか?」事件で、その独自の結婚観をより強固に打ち出したのが演劇「呪いの子」、そのルーナが嫁入りしたスキャマンダー家を描いたのがファタビ・シリーズという。https://t.co/JjRrQU6ufp
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年5月15日
かくして過去改変物たる「呪いの子」は「ロンと結婚ぜず、ヒステリックな人権おばさんに成り果ててしまったハーマイオニー」など次々と現れ、ファンにあの結末が一番と分からせる地獄巡り物として構成される展開に…
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年5月15日
本当はシラノ・ド・ベルジュラックやカジモドみたいな外見は冴えないけど性格のいい男が1番いい旦那さんになるんでしょうけど、今の時代は外見や学歴や家柄やコネやカネで最初に弾かれちゃいますからね。インスタ映えしないモテない男に人権がない時代。
— 若狹 眞礼城 WAKASA Mareki @能代べらぼう屋 (@marekingu) 2022年5月15日
とりあえず以下続報…