かえすがえすも「ハーレクイン・ロマンスのシーク物」とは一体何だったのか…
今回の投稿の発端は以下のTweet。
(パンツをはいていないことで女陰チラ見えが欲情ポイントだったため)半世紀前までがっかりポイントだった「パンツが見える」ことが、欲情シチュエーションに切り替わっているんだから、どんながっかりシチュだってエロスになるものよ。
— ぬまきち (@obenkyounuma) 2022年6月13日
イスラム教徒男性と付き合ってる日本人女性が、彼氏が時々ガラービア(体の凹凸を完全に消してしまうダブダブの男女共用民族衣装)とヒジャブやニカブやブルカの様な面布を着用してのプレイを求めてくると書いてましたね。「近所の姉ちゃんとこっそり姦ってる様な背徳感がたまらない」そうです。
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年6月13日
そうなりますよねーw
— ぬまきち (@obenkyounuma) 2022年6月13日
全部隠してもこれでは、イプシロンデルタ論法的規制論完敗…
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年6月13日
まぁあくまで性欲が線形推定量(Linear Estimator)として線形収束(Linear Convergence)するものと単純化可能ならという話にはなってきますが。
【本日の源さん198】#ドラえもん #源静香
— 日暮坂46 (@higurezaka46) 2022年6月14日
「なぜか劇がメチャクチャに」(現行のタイトル)を大全集版でどうぞ。平成以降に刷られたてんコミ28巻をお持ちのかたは比べてみると面白いですよ。
題の「なぜか」って、もちろんのび太のせいです、はい(機械はのび太の見たがるような劇を選んだだけ)。 pic.twitter.com/kV4vgbU2Ef
はっと。逆を言えばブルカは着エロの極限?
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年6月13日
未知の衣装なら衣装で「その下に何があるか分からない神秘感がたまらん」となるだけ。エロティズムの侵入を防ぐ究極の手立てなど存在しない?
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年6月13日
実際、ここに乱入。
つきあってそんな事してるなら、たんなるその男性の遊び相手の女性による発言かしら。 https://t.co/HDfmER7Zb0
— アラブちゃん𓂆 🍉日本人が誤解してるパレスチナについて勝手に答えます (@arabinhada) 2022年6月14日
確かにそもそも「イスラム男性にとって異教徒の女は全てアラーから使い捨てにする事を許された都合の良い女」という話もある様ですね。
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年6月14日
この話とも関わってきますね。
そうそう、イタリアって「婚前エッチに実は厳しい」って話、あんまり知られてないというか、今ではそんなに見かけなくなったけど「イタリア人が情熱的にナンパしてきた」って体験談も裏返せば「アジア人ならヤリ捨ててもイタリアでは社会的に制裁されない」ってことでもあるっていうのは知っとけ
— こなたま(CV:渡辺久美子) (@MyoyoShinnyo) 2022年6月13日
これ、中東でもあるあるです。
— ZiggyStadust【@JST】 (@ZiggyStadust) 2022年6月14日
イスタンブールのスルタナアフメット広場でぶらぶらしてるトルコ人……。 https://t.co/0C1PNclsTp
— silentspice (@silentspice) 2022年6月14日
まぁこの話…https://t.co/ru4VRPaOsx
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年6月14日
婚前交渉…
— 霧名亜夜人(きりなあやと)。漸進主義と現代型保守思想。日本的個人主義の模索。 (@araki_masahiro) 2022年6月14日
うすうすそんな気がしてた。
— せん (@pyignon) 2022年6月14日
なんか結構、海外から来る分化がセレブやハリウッドみたいな、
— クルホス(年数がない・経験もない)(猫喋る) @ベイパーⓋ🍏 (@Room9151) 2022年6月13日
ロサンゼルスの退廃
農村は質素にしとる。
そんな感じ以下続報…