諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

【数学的思考法】「数学は人間の認識能力の限界をどうやって乗り越えてきたのか?」

ある意味、そもそもの出発点はこういう考え方だったのです。

そして発展形としてのこれ。

今回の投稿の発端は以下のTweet

書評吉田武「オイラーの贈り物」

あとはこの辺りとか。

そんな感じで以下続報…