「もう少し一緒にいようぜ、今回は」?
今回の投稿の発端は以下のTweet。
ある事に出会って、ちょっとだけ怒りが湧いた
— た -&マリウス (@nagoyawaeeyo) 2022年5月31日
それが嬉しく思えた
それを感じることができるなら、俺はまだ滾れるかも知れない
なら、もっかいだけ戦うか?
「私は戦士です。たとえ敗残兵でも」
(ベガ「幻魔大戦」)
ああ、ここにもまたサイオニクス戦士の生き残りが… https://t.co/onnrW3FqWB
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年5月31日
瞬時にサイオニクサーを思い出せる貴方ってやっぱ凄い
— た -&マリウス (@nagoyawaeeyo) 2022年5月31日
そして…
ふと「シン幻魔大戦」などと妄想したのだけど、原盤にあたる映像作品がない以上(角川のアレは「原盤」ではないよねえ)、庵野秀明さんにはつくれないかも知れないね
— た -&マリウス (@nagoyawaeeyo) 2022年5月31日
あの時代の空気感は持っていても、元の作品がないから
昭和の空気感と「原盤」を兼ね備えててインパクトがあり、リビルドに値するものとなると、あの方がやるとしたら幻魔大戦ではなくレインボーマンになりそうな〜
— た -&マリウス (@nagoyawaeeyo) 2022年5月31日
庵野秀明「もう既に賢明な皆さんならお分かりでしょう。私が最初から何を狙ってきたか。それでは新作発表です。シン・ナウシカ‼︎」
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年5月31日
あの人ぜえったい巨神兵スーツアクターに名前でてきますな
— た -&マリウス (@nagoyawaeeyo) 2022年5月31日
王蟲にも入ろうとしちゃうし
絶対一番狙ってるのは幼少時ナウシカに庇われ、最後「大海嘯を引き起こすトリガーに利用される」子王蟲でしょう。
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年5月31日
宮崎駿監督「これだけ実績を積み上げられちゃ仕方ない。だが映画版「ナウシカ」までだ。「クシャナ戦記」シリーズ化までは許さん」。庵野監督「ふふ、ゴジラ、ウルトラマン、仮面ライダーと陥落させてきた私にもはや不可能はない!!」
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年5月31日
そんな感じで以下続報…