諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

【雑想】「コンピューター・ライブラリにおける依存関係」のメンテナンス(定期)

私のこの辺りのアメリカ文化や韓国文化についての基礎教養は、例えば「ハードボイルド的/アメコミ的ダンディズム」や「韓国音楽の興亡」などへの言及に際しての基底でもあるので適度なメンテナンスを必要とします。特に重要イなのが「コンピューター・ライブラリにおける依存関係」という…

今回の投稿の発端は以下のTweet

ここから一般論

しかし今回のやり取りはそれだけで終わりませんでした。

まぁこういうタイプは「つまみ食い」に慣れ過ぎて「相手の文化に敬意を払い続ける」という事がどれだけ労力を要するか知らないのです。

そして…

ただこの景色自体は日本初のトーキー映画「マダムと女房(1931年)」に登場。「華麗なるギャツビー」に登場する豪邸街が大源流?

そうこの人には日本の伝統的宗教イスラムについての知識が皆無で、知識が皆無の分野は全て「馬鹿げたカルト」にしか見えない様なのである。その割にはキリスト教学の知識についても随分曖昧という…

なるほどこの人にとっては「反知性主義」の対語は「学歴社会」なのか…読み返すまで気付かなかった。そりゃ「真の知識とは適度に疑う事である」みたいな話が通用する筈もない。

あ、これが分からない人が「ウクライナ、人的被害を最小限に留める為にさっさと降伏しろ」と考える訳である。

そして最後に残ったピース…

そんな感じで以下続報…