この話ですね。
今回の投稿の発端は以下のTweet。
「おでんって炭水化物少ないからヘルシーだよね!」って言いながら、もち巾着ばかりを食べ続けて……うう……
— 蝉川夏哉 (@osaka_seventeen) 2022年7月23日
じゃがいも「僕ら」ニンジン「ポトフの国から」ウィンナー「来ました」。一方、中国のコンビニおでんでは肉系料理ばかり売れるので「世界の茶色い具大集合」状態に。
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年7月23日
最近はヘルシー志向で「蒟蒻も食べる中国人」が増えてる様ですが、中国の人気漫画ではそれで間違えて「白滝の姫結び」を口にしてしまった女子高生の顔に虚無の表情が浮かんでました。確かにいわれてみると食べ物としての条件をほとんど備えてない?https://t.co/T32sw04ibw
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年7月23日
ここに乱入。
蒟蒻にならぶプルプル食品
— 池辺 研(池辺 琉右衛門) (@fydgJsVZZ1ZjPAn) 2022年7月24日
ツバメの巣や
トコロテンが発明されたのも中国ですかね❓
白キクラゲも。
20世紀において発明された
— 池辺 研(池辺 琉右衛門) (@fydgJsVZZ1ZjPAn) 2022年7月24日
蒟蒻の長い歴史上革命的な食品
「蒟蒻ゼリー」の中国(及び世界)の
知名度や普及率は如何なものでしょうか。
思えば
塩味のおかずしかなかった蒟蒻で
甘い菓子を作ったケースは初めてだったのでは❓
健康食品としての側面もアピール。
バブル全盛期に「燕の巣ラーメン」なる馬鹿な食べ物があって、手を出したら「何故温めた!何故塩っぱい!」と私の脳がバグりました。そもそも中国人、あらゆる方面に分布幅が広いので、何が中国人にとって正解か誰にも答えが出せない可能性が…
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年7月24日
そんな感じで以下続報…