以下のはてなブログへの誘導成功…
今回の投稿の発端は以下のTweet。
志ある批評家ならまず「魔法少女リリカルなのは」のジェンダー描写を褒めるべきなんだよ
— (Ǝ)ɐsıɥıɥso⅄ ouɐɓnS (@koshian) 2022年7月20日
ブラック企業で働くシングルマザーが引き起こした問題に、シスターフッドで立ち向かうストーリーだぞ pic.twitter.com/0HHpCKIqsc
定期ですが、後半にはLGBT子育ても。海外の二次創作では「娘が異性愛者だった場合を想定した場合の性教育」が「ママ達より強い男の人っているの?」「ママ達より稼ぐ男の人っているの?」なる冷めた一言に次々と粉砕されるシリーズも登場。時代の先を行き過ぎてた?https://t.co/qcYWYpglKM
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年7月20日
(T血T)グハッ https://t.co/K60FvBOeeW
— 禍神れいな/諏訪御名方 (@SSRB_MAGAKAMI) 2022年7月21日
「SPYxFAMYRY」のアーニャちゃんもそうだけど、子供は絶対に親が考えて欲しい様には考えず、親を「現場猫」顔にさせる法則…
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年7月20日
いや、日本が一足先にそういう「時代」を過ごしたんですよ。90年代はクイアブームと呼べるくらいクイアなキャラクターが多かった。なのはもその流れの一つなわけです
— (Ǝ)ɐsıɥıɥso⅄ ouɐɓnS (@koshian) 2022年7月20日
海外も2010年台には追いついて「アドベンチャータイム(2012年〜2018年)」でプリンセス・バブルガムとマーセリンの同性愛カップルが誕生。一方、二次創作の世界では「見捨てられた男子主人公」フィンがマーセリンと性別逆転して二人の間に生まれた子供を育てたりしてました。https://t.co/5pUbSxhEmL
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年7月21日
そっすな。0年代辺りからブームが去った日本でクイアキャラクターが減っていくのと入れ替わりに、欧米でクイアキャラクターが増えていったのはゲームでもそうらしいです
— (Ǝ)ɐsıɥıɥso⅄ ouɐɓnS (@koshian) 2022年7月21日
そんな感じで以下続報…