諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

【さよなら1980年代】その終わりの頃の風景?

そうか、番長ファッションの衰退はまさに荒木飛呂彦ジョジョの奇妙な冒険」シリーズ「Part1 ファントムブラッド(1986年~1987年)」「Part2 戦闘潮流(1987年~1989年)」の間に進行。そして満を持して「時代遅れの番長肌空条承太郎が「Part3 スターダストクルセイダース(1989年~1992年)」に登場する。

服装の学ランは、横山光輝の漫画『バビル2世』の主人公・浩一が学生服のまま砂漠で活躍する姿に強く影響を受けている。

今回の投稿の発端は以下のTweet

そして…

そして…

そして…

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そして…

そんな感じで以下続報…