「凪のあすから」は文句なしに名作…
今回の投稿の発端は以下…
凪のあすからまだ途中までしか見れてないけど、ちさきが好きすぎる。
— 最上@低浮上 (@0o_lo28) 2022年8月13日
主人公と結ばれて欲しいけど絶対無理なやつ😭 pic.twitter.com/EJKXNrdBHD
「凪のあすから」の色気担当ちさきさん…だが脚本の岡田麿里が普通のエロを描くはずもなく…
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年8月15日
pixivにGOですね!
— 最上@低浮上 (@0o_lo28) 2022年8月15日
岡田麿里的エロティズムは「これで抜けるものなら抜いてみよ!」なる上級者向け挑戦…例えば幼女「かんちょー(別の穴に入る)」とか①深夜昔着ていた制服を試着。②片思いの相手が偶々現れる。③最近育った部位から制服がどんどん裂ける、とか。逆にPixivにそれぞれジャンル化があるか知りたい?
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年8月15日
そう、これ「凪のあすから」からの引用という…https://t.co/BRz5XQNgRY
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年8月15日
「あの花」原作に登場する(アニメ版ではどちらも一瞬しか映らない)「女体破壊シューティングゲーム」とエロ本「団地妻セーラー服」も殺傷力が高過ぎて後続が続々現れてるとは言い難いという…ちなみにアニメーター見本市「me!me!me!」は前者を目指した作品とも?https://t.co/AL2tEzBqdV
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年8月15日
そんな感じで以下続報…