年初に掲げた「人はいかに地球平面説から脱するのか」問題がまだ尾を引いています。
今回の投稿の発端は以下のTweet.
実は以下、衝撃の体験について移動しながら即席的に書き留めたメモ。https://t.co/P73l8TrhHi
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年9月5日
後でちゃんとブラッシュアップして投稿し直せばいいか」と思ってたら、その段階でバズってしまいかえって驚きました。まさしく世間の反応度し難し…https://t.co/DiQEAoqpQs
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年9月5日
これまでの経験から言うと、こういう形でバズったメモに追記してもあまり読まれないのですが、一応FAQっぽいものをまとめてみました。https://t.co/mBQu73TfDZ
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年9月5日
①「義務教育で地理専攻」は「高校で地理選択」が正解…実際にはもっとゴチャゴチャと「歴史概念なんて、触れない人は一生触れないのが当たり前です」なる主張をめぐるやりとりがありました。
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年9月5日
②「帝政ローマを滅ぼしたのは確かにナポレオンでは?」…それだけ聞くとそういう考え方も出来るのでさらに質問した結果、そもそも「カール大帝のフランク王国」や「神聖ローマ帝国」や「ビサンティン帝国」の存在を知らないと判明。
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年9月5日
というか「地理選択なので知らなくて当たり前」という立場で、「共和制ローマ」と「帝政ローマ」の区別も出来てない事が判明。それでポエニ戦争の話となり「ハニンバル」の名前が出てきた訳です。
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年9月5日
ちなみに「ナポレオン」は他に選択肢として「アドルフ・ヒットラー」と「アレキサンダー大王」しか思い浮かばず、その中で一番近そうな答えを選んだとの事。この時点で私の脳内においてAIアルゴリズム解析の基本「もっともらしい答えの全てが本当にもっともな推定過程の結果と思うな」が始動。
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年9月5日
考えてみればこの「多くの人間は既存知識の組み合わせ範囲でしか現実を認識しないものである」こそが陰謀論の出発点とも?
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年9月5日
③「ハニンバル」じゃなくて「ハンニバル」。若い人は「羊達の沈黙」を知らない…「ハニンバル」じゃなくて「ハンニバル」はその通り。ところでいつからアンソニー・ホプキンズの話と誤解してた?今時の若者が「ハンニバル」と聞いて連想するのはマッツ・ミケルセンですよ?https://t.co/86NFuDGrJ2
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年9月5日
④「戦象のアルプス越えはあり得ない」…次第に私が彼の話を無条件に肯定的に受容してる訳ではないと気付くにつれ、こうした「そもそもあんたが当然と思ってる事だって、本当はほとんど全て人から言われた事を鵜呑みにしてるだけだろ?(その事に気づいてるだけ自分の方が賢い)」的反応が増えてきます。
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年9月5日
⑤「バビロン虜囚」も「ユダヤ戦争は?」も「ハザール汗国」も知らない人にとっての「ハザール」とは…ここからが陰謀論者の本領発揮で「暗殺教団」みたいな妄想爆発。「こんな常識も備えてないなんて、やっぱりあんたの知識なんて本当に大した事なかったみたいだな!!」https://t.co/VOQDTzHTzV
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年9月5日
それはもはや「そもそも特定の時代における特定の場所での出来事の連鎖が歴史」なる制約から離れた歴史ロマン、例えばゴダイゴ「ガンダーラ」で歌ったり、や邪馬台国ミステリーで激しく議論されてきた様な「時空を超えて超然と存在する何かに対する信念の一種」だったのです。https://t.co/pK1Wm4u7yM
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年9月5日
⑥「たった一例をもって全体を代表させるな」…これそもそも、今や「特定の時代における特定の場所での出来事の連鎖が歴史」という考え方自体が時代遅れになりつつあると考える若者側の方が「今や自分の様に正しく考える様になった人間が多数派になりつつある」という立場。
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年9月5日
しかも実際、今回の投稿のでそれを裏付ける様な意見が集まって頭を抱えている所。私自身数年前にオイラーの法則e^iθ=cos(θ)+sin(θ)iすら正しく理解してない事を恥じて数学再勉強を開始した口なので「特定の時代の特定の地域についての知識の欠如」自体については何とも思いません。
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年9月5日
でも「特定の時代における特定の場所での出来事の連鎖が歴史」なるジャンバッティスタ・ヴィーコ「新しい学」以降の通念自体を「もはや時代遅れになった」と否定してしまう様な人には、新たにそれをインストールする事すら出来ないという…https://t.co/WJDIS8nalu
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年9月5日
まぁそれに気づいたのが今回の「怪談」の主旨だったという話…
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年9月5日
はてさて「特定の時代の特定の地域での出来事への知識」が任意に欠落しても問題はないが、その欠如が「特定の時代における特定の場所での出来事の連鎖が歴史」なる認識の否定にまで至るのはどの段階からなのでしょうか?むしろ謎は深まったと言えそう?https://t.co/pmdgRTBsfb
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年9月5日
ところで最近の陰謀論者、どうしてロスチャイルドでもGAFAでもなくロックフェラー一択なの?実はこれが一番分からない謎だったりして…https://t.co/XFdax5Gxtf
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年9月5日
ちなみに、どうして「ユダヤ人陰謀論」が「ローマ帝国の定義問題」に飛び火した経緯と、それが「歴史学の終焉」宣言に向かう流れは以下。
- 「ハザール汗国が実在の国家」と聞いて動揺したあまり「ハザール汗国は滅びたというが、それを滅ぼしたというビサンティン帝国なんて誰も知らない。どうせ歴史家が勝手に主張してる実在しない国家なんでしょ?」と言い出したので「ビサンティン帝国は東ローマ帝国の別名だよ」と指摘したら「ローマ帝国の事ならお前より知ってる」とマウントを取りにきた。
- 「そもそも東ローマ帝国は西ローマ帝国が滅亡した残り」という話から冒頭の「なら西ローマ帝国はどうやって滅んだのか?」「そもそも共和制から帝政に移行した理由は何か」話に発展。ここでも相手は無知を曝しただけだった。
- でもう、どうしようもなくなって「そもそも「特定の時代における特定の場所での出来事の連鎖が歴史」という考え方自体がユダヤ人とそれに洗脳された歴史観の陰謀。むしろその影響から解放された我々の様な純粋無垢なる圧倒的多数こそがその迷妄から解放され続々と「ユダヤ人こそ油断ならない人類の敵」なる普遍的な歴史的真実に到達しつつある。歴史の掃き溜め送りになりつつあるお前達少数派の声なんてもはや誰にも届かない」と言い出した。こうなるともう論破は不可能で、話自体はこの形での「相手側の一方的勝利宣言」で終わったのである。
たまたまバズって多数の意見が頂けたので、こういう場合の対応策をまとめてみました。誰も「あらゆる時代のあらゆる地域における出来事」の知識を蓄える事は不可能で、特に理系の人間は裂けるリソースそのものが限られてます。この制約下、ユダヤ人陰謀論者と効率的に戦うにはどうしたらいいか?実はまさにその課題に答える為に執筆されたのがレイモンド・P・シェインドリン「ユダヤ人の歴史」であり、だからこそ世界中の世界中の数多くの図書館に常設されている古典的名著。
実は私も原則としてはそこに上手くコンパクトにまとめられている記述に立脚して今回ユダヤ陰謀論者の「ハザールからやってきたユダヤ人はタルムードによって異教徒は虐殺して良いとされている」なる妄言に対応しているのです。
- そもそも何故ここにタルムード(口伝律法)が登場するのか?
それはタルムードがユダヤ戦争(66年~73年)によって神殿を破壊されエルサレムから追われたユダヤ人が信仰再建の中核として2世紀から6世紀にかけて編纂した「ユダヤ人だけの経典」だからである。もしその記述がそこにしかないならその責めをユダヤ人だけに押し付けられる。
ところが実際には「神は異教徒は虐殺してよいと命じられた」なる記述は実際にはそこでなく申命記、すなわちバビロン捕囚(紀元前597年~紀元前538年)なるそれより遥か以前の民族危機を契機に執筆されたトーラー(律法=モーセ五書)すなわちキリスト教やイスラム教との共通経典の中にある。すなわちユダヤ人だけが特別に負わされた原罪という訳ではない。
- ところでタルムードは当時地中海沿岸一帯に分布していたセファルディム系(西方系)ユダヤ人の文化的中心だった東ローマ帝国とササン朝ペルシャそれぞれで編纂され(前者はエルサレム・タルムード、後者はバビロニアン・タルムードと呼ばれ、最終的には後者が普及する)共有されていた。逆をいえば欧州全域に分布していた出自不明のアシュケナージ系(東方系)ユダヤ人はその恩恵に預かっていなかったばかりか、ムラービト朝(1056年~1146年)やムワッヒド朝(1130年~1269年)の迫害に追われる形でセファルディム系ユダヤ人がイベリア半島のキリスト教圏や南仏に退避した際、プロヴァンスで邂逅すると当初は反発しか示さず、対抗して(後にカバラーと呼ばれる事になる)ユダヤ神秘主義まで起こしてしまった程である。すなわち「(ハザール起源説もある)アシュケナージ系ユダヤ人が最初から一貫してタルムードに従ってきた」なる前提もおかしい。
今回私は相手側の挑発に乗って「(さらに膨大な予備知識を必要とする)ローマ帝国論」に巻き込まれてしまい「無駄な戦線拡大」とあらゆる方面から叱責を受けました。全くお恥ずかしい限り。実際上掲のレイモンド・P・シェインドリン「ユダヤ人の歴史」は戦域を最小限に留める為にアシュケナージ系ユダヤ人についての「フランク王国起源説」と「ハザール汗国起源説」を「どちらも根拠が十分でない」という理由で退けてます。「最小限の迎撃体制を維持しての専守防衛」の立場を貫くなら、確かにこちらの戦略の方が正解となる様です。
アーサー・ケストラーは若い頃からシオニズムに参加し、ロンドン・タイムズのパレスチナ特派員を経て、西暦1957年にイギリス王立文学会特別会員に選ばれた。 彼は白人系ユダヤ人のルーツを丹念に調べ、西暦1977年に最後の著書として『第13部族』を発表。 此の本が出版された当時、世界的に有名な新聞などが此の本を絶賛してやまなかった。 科学や思想が中心のケストラーの著作としては異色のもので、其の内容は世界史の常識を根底から揺さぶる程のものであり、あまりの衝撃ゆえ、翻訳出版を控えた国も出たくらいである。 西暦1983年3月にケストラーが夫人とともに謎の自殺を遂げた時、其の当時の新聞の死亡記事に記載された彼の著作リストの中で、此の『第13部族』は省かれていた。
要するに結論として私はたまたま久し振りに出会った「本格派のユダヤ人陰謀論者」の以下の主張に対抗したかったのです。
- 「私の様に義務教育で地理専攻(正確には「高校で地理選択」だが反知性主義者なので適当)だった人間は全員歴史について一切学ばない(これもどうやら事実を反映てはいない模様。というか実物に当たった感触では、間違いなく「ただ単に授業中寝ていただけ」なのを誤魔化そうとしてるだけ)→例え学んだとしても何も覚えてない人が多数実在する(この投稿への反応からも、この結論自体は無下は「1例を持って全例とする」愚を犯しているとは言えない)」
- 「そういう「ユダヤ人とその洗脳下にある歴史学者の影響下にない人々」は、自明の場合として「ユダヤ人こそが人類を撹乱してきたあらゆる陰謀の源泉」なる歴史的に普遍的な事実に気付く(実際、国際的には「科学的人間として歴史学的方法論の粗雑さには嫌悪感しか覚えない」みたいなタイプの理系人間は、その多くがネオナチのセミナーでシンパに編入されてしまうと考えられている。オウム真理教が多数の高学歴の理系人間のリクルートに成功したのもおそらくこの手口)」
こういう問題に直面する事もある様です。
高校3年の2学期終わりに「君たちにはここから先の歴史は必要ないから 受験にも出ないから」と大政奉還で日本史の授業が終わった
— 加藤 拓也 (@ExpressNight) 2022年9月8日
翌3学期 新年早々、大戦時の在日韓国人の大疎開と日本人による虐殺事件の授業がスタート
筆記試験で60点取れないと留年確定
でも受験は終わった
ここでどうして「(原則として歴史学を学ばないし、学んでも忘れてしまう)理系人間は、どうやって(最小限の努力で)こうしたユダヤ陰謀論やカルト宗教の勧誘に抵抗し得るか」なる設問への最良の処方箋としてレイモンド・P・シェインドリン「ユダヤ人の歴史」が登場してくるかというと、ただ単に内容が優れているだけでなく「ユダヤ神学校の教授が、別方面に進んだ子供達に「ユダヤ人に生まれついたが故に必然的に巻き込まれるであろう数々の論争にそれなりには打ち勝てる最低限論法」を教授する」というそのディスクールそのものが優秀と国際的に所謂「拳銃論法」として認定されているから。
- 「拳銃論法」…歩兵の標準火力はあくまで小銃であり、その火力不足を機関銃や大砲や迫撃砲やミサイルが遠方から補う。一方「普段小銃を携帯しない」将校や砲兵には「万一白兵戦に巻き込まれた場合に身を守る為に」拳銃が配られる。「心もとないがないよりマシ」なるネガティブなニュアンスが先に立つが、想像以上にその目的の為に練り上げられた特別な技術が投入されている。
こういう話でもありますが、人間それぞれ万事に備える事は出来ません。
前も何かで話しましたが、
— フェミトー@feminist_tokyo (@feminist_tokyo) 2022年9月8日
「一つのフィルターを徹底する」
だと、それが万が一突破されたら終わりなので、
「目の細かさや形状が異なるフィルターをなるべくたくさん用意して、どこかで捉える」
というやつなら人間でも出来るかと。
リスク管理手法で何か呼び名があったのですが、失念してしまい…。 https://t.co/efTEhwvP8t
あまりに広範囲にバズった結果、そういう主旨に全く理解を示さない人も現れました。
「知識量絶対主義」「暗記絶対主義」的な人達にとっては、
— きっど@今日もがんばる (@kid_dev) 2022年9月7日
「怪談」に見えるのかな。
学校の勉強が長期記憶にすべてインプットされるわけではないし、
学校以外の勉強ならそれこそ「興味の範囲」。 https://t.co/XxASLdQN45
全体としてはこういう話です。https://t.co/wbR6EsWi07
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年9月7日
斜め読みしたけど、結論が書かれてない駄文を読まされた。
— きっど@今日もがんばる (@kid_dev) 2022年9月7日
辛うじて最後に「今回私は相手側の挑発に乗って」と「ユダヤ人的思考」と、タイトルと整合性(?)を取ってる程度。
恐らく言いたい事は推測できるけど、児童生徒学生にとっては「興味の範囲」。
他人に意見を伝える努力から始めたら?
投稿しながらの編纂なのでまとめ方が雑なのは認めますが…要するに議論の相手の若者は筋金入りの「ユダヤ陰謀論者」で「歴史観に興味がない人間の方が多数派だから最後は我々が勝つ」と宣言してる部分がこの「怪談」の主旨だったりする訳です。それが皆が想像する様な「歴史戦」ではないという辺りが。
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年9月7日
「多数派は正義なのか?」
— きっど@今日もがんばる (@kid_dev) 2022年9月7日
という、ありふれた話題に世界史の話題からツッコむのは、とても面白いのですが・・・
残念ながら「義務教育」に対する前提の違いや、
返答の仕方から知識マウントを取っているようにしか見えません。
貴方にとっては不幸でしかない。
引き続き頑張ってください。
「義務教育」の件は既に言い間違いと説明済みの筈ですが…とにかく海外では「私は科学主義の立場から歴史学者の粗雑な方法論に我慢がならない」と考えてる様な理系人間はネオナチなどのセミナーでオルグられてシンパに加えられてしまう可能性が高いと考えられています。オウム真理教も狙った層。
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年9月7日
私は1980年代後半駒澤大学に在籍していたので、実際先輩や同級生を幾人かこの手口で引っ張られてます。で、こうしたアプローチのうちユダヤ陰謀論については「理系でもシェインドリン「ユダヤ人の歴史」くらい読んどけ」が国際的に有効な対応策と考えられているという話。
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年9月7日
で(詳しい状況は説明出来ないものの)久しぶりに「本物」と邂逅する機会があり、まだ有効だったのであらためて整理して紹介しようと思い立ってのが今回の投稿内容だったという訳です。
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年9月7日
「理系でもシェインドリン「ユダヤ人の歴史」くらい読んどけ」と思うような理系に対する貴方の意見は、論点のすり替えですね。
— きっど@今日もがんばる (@kid_dev) 2022年9月7日
余計な知識と偏見で、最も言いたいはずの事を、分散させ分かりにくくしている。
「説明済みの筈」と思うのでしたら、相手に伝わっていないだけ。
ありがとうございました。
というか、私の一連のtweetでいうと二番目のこれがブログでいう「ハザール出身のアシュケナージユダヤ人はタルムードで異民族殺害を許されてる」なる妄言の論破過程のやりとり。「「ユダヤ人の歴史」くらい読んどけ」とはいいますが、まぁ一番重要かつ多用されるのがこの辺り。 https://t.co/6wjDFzNlCY
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年9月7日
私は2010年代には主にtumbrに滞在していたんですが、あれ「ニューヨークにユダヤ人が建てたSNS」だったのでひっきりなしにユダヤ陰謀論者の攻撃を受けてて、このプロトコルには幾度も命を救われてます。その感覚を理解して頂きたかったのですが…どうしても御理解頂けない様で残念です。
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年9月7日
そんな感じで以下続報…