ふと思い出した。江戸川乱歩の「怪人二十面相」「黄金仮面」「黒蜥蜴」などのモデルが(モーリス・ルブランが創造した「泥棒紳士アルセーヌ・ルパン」の大元たる)バルザック「人間喜劇」シリーズに登場する「怪紳士ヴォートラン」ではなくE.H.ホフマン「スキュデリ嬢(1819年)」に登場する「金細工師カルディラック」という事を。
今回の投稿の発端は以下の投稿。
しかしこれだけColaboと仁藤夢乃の活動に疑義が持たれてるのに「仁藤さんは良い取り組みをしてるのに疑うな」という擁護はあれど「Colaboに支援されて立ち直れました感謝してます!」みたいな証言は一向に見ないんだよな。AVやめさせ達人M氏を知ってるのも郡司真子だけだったしね。
— やまもとやま(美少女) (@mt_yamamoto_) 2022年9月17日
なんでや pic.twitter.com/kJ3rEW570a
— やまもとやま(美少女) (@mt_yamamoto_) 2022年9月18日
スマホ取り上げられてるもの
— 🍌 (@bananasan______) 2022年9月17日
やはり本当だったんだ。「彼女達は死んだのではない。剥製となって永遠の美を謳歌する道を自ら選んだのだ」。https://t.co/i1Rjjs0lki
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年9月18日
そんな感じで以下続報…