諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

【ジョゼと虎と魚たち】誰が二ノ宮舞ちゃんを舞ちゃんを救ってくれるの?

tumbr全盛期(2010年代前半)、第三世代フェミニストの姉様達に群がる小娘達の最大の懸案事項の一つが「自分達が素のままでは陰湿なヒエラルキー社会を構築してしまう」という不安で、それが宮原るり恋愛ラボ(2006年~2019年)」における「価値観多様性の顕現=ボケと突っ込みの関係が絶えず入れ替わり続ける人間関係」の提言によって救われる様なお年頃…

私の「男の本質は馬鹿。女の本質は意地悪」なる考え方とも重なってくる部分…

こういう部分においても劇場版アニメジョゼと虎と魚たち(2020年)」は良く出来ていたのです。

特に「頑張れ同期ちゃん」でいうと「後輩ちゃん」の立場に該当する二ノ宮舞なるオリジナルキャラ…

今回の投稿の発端は以下のTweet

そしてこれがもう一つの元ネタ。

さらにはこういう文化まで。

そして…

そんな感じで以下続報…