「道徳的優位性」は鶏肋?
今回の投稿の発端は以下のTweet。
「えっちな表現はいけません」「女性や児童を汚らわしい男の視線から守りましょう」、一見尤もらしいけれど、実はこの、「道徳的優位性」が古今東西、国家権力の増長や表現弾圧のフックになってきた。いいかげん人類は学ぶべきだと思う。
— Hiroko Yayane ⚡️ (@chat_le_fou) 2022年12月8日
これを言ってもまだ理解できない人がいるかもしれないけれど、現在進行中の某若年女性保護団体のスキャンダル、まさにこの話なんだよな。
— Hiroko Yayane ⚡️ (@chat_le_fou) 2022年12月8日
ここに乱入。
これまで、そういう人に「反抗期には貴方も強制に対して反感しか覚えなかったのでは?」聞くと概ね①「何言ってるの。親の言う事はどの家庭でも絶対でしょ‼︎」と激昂する現役被害者ないしは記憶改竄者。②フロイトのいう「反抗は服従の準備」理論を開陳する温情主義(日本的家長主義)者、という塩梅。
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年12月8日
親と同一化してるパターンもちらほら…
— Hiroko Yayane ⚡️ (@chat_le_fou) 2022年12月8日
そういうのも含めて「現役被害者」というイメージ…
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年12月8日
つれえ。
— Hiroko Yayane ⚡️ (@chat_le_fou) 2022年12月8日
ちなみに「温情主義(日本的家長主義)」では家長が「父」ではなく「母」の場合もあり得るという…
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年12月8日
本当にそういう子供とガチに向き合って戦ってきた親って、むしろ「体力ではかなわないから、運動部に放り込んで体力半分削った」と平然と認めるイメージ。「ここで負けたら、子供の将来にも影響が出る」くらいの覚悟で笑顔を崩さず背水の陣を…
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年12月8日
そんな感じで以下続報…