私的にはこの投稿の続きだったりして。
今回の投稿の発端は以下のTweet。
幼馴染の胸元が気になって仕方ない pic.twitter.com/Fzb7d9MOIF
— 三簾真也「幼ラブ」毎週火曜0時から (@igoshowgi) 2022年12月30日
オイラーの等式i^2=e^πi=-1が謎の答えです。どうして「真っ直ぐ撫でた」だけなのに反対側の対蹠に反対方向を向いて到達してしまうのか。答え「お椀みたいにまんまるだからですぅ‼︎」
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年12月30日
幼馴染「今ならなんと先着一名のみ、厳正なる抽選の結果、実地でこれを確かめる事が出来ますよぉ〜。この機会をお見逃しなく‼︎」
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年12月30日
偶数系幼馴染「しかし関数-1^nに虚数i^2=-1概念をただ導入しただけではi^2n=-1となるのみ。ああ、偶数が憎い‼︎」 pic.twitter.com/JqSnEl3M6b
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年12月30日
そして…
奇数系幼馴染「球面を左半球と右半球に分けて考え、横に並べます。正面から見ればxy軸に沿って水平展開する円に見えますが、半径1が不変ならそれが回転の結果0となる中心においてz軸の値が1に。ただしこの平面は符号が扱えないので左右分割が必須に。そうこれが虚数i^2=-1の世界…」 https://t.co/FZ9sg5sar7
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年12月30日
偶数系幼馴染「しかしそんな綺麗なお椀型宇宙が実在するなんて誰も信じないから、今なお虚数の実在を疑う人が絶えない訳です。そもそもその二つの半球は本当に平面上に並んでるの? やはり球面上の、しかも上半球の前面に並んでる可能性だってあるんじゃないの?」 pic.twitter.com/nhm5PZ8a99
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年12月30日
奇数系幼馴染「やーい、ガリガリの僻み、みっともないと思わない?そういえば江戸時代に「洗濯板」と呼ばれたのはあくまでガリガリ系だけで、ぽっちゃり系は「はんぺん」と呼び分けてたんだって。そんな「平面ではなく真球を愛でる性癖」もあったのねぇ」 pic.twitter.com/xflRZPJegc
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年12月30日
最後に「月曜日のたわわ」のアイちゃんに登場頂きました(その後ジェーちゃんに進化したばかりかケーちゃんの登場を示唆)。お後がよろしい様で。 pic.twitter.com/Le3uEHcrex
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年12月30日
そんな感じで以下続報…