この話題、案外尽きる事がない?
今回の投稿の発端は以下のTweet。
「食」にせよ「SM」にせよ、「主賓」と「客」の存在するリアルタイムで消費されていくエンタメにおいて、一流の神髄は同じなのかも知れない、という……(※多分違います) pic.twitter.com/S8nCBfUmZs
— 神野オキナ (@OKina001) 2022年12月6日
そして…
“大体SMって、マゾがサドを信頼して「このサドになら体を預
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2012年11月19日
けてもいい!何をされてもいい!」と思わないと成り立たないものだ 「自分ドSだから(笑)」って人にキツい事を言う奴は、了承も得ずに突然鞭で人を
…” http://t.co/0mGuAzYn
そして…
"ドS過ぎてホモになる男性がいる。知人の男性はSMなどが好きで、よく言っていたのが「元々Mな女より、勝ち気な女を屈服させるほうが、支配欲を満たしてくれる」ということ。そんな彼だが、いまは男性を調教するのにハマ..."... http://t.co/bklh33FBUc
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2015年3月30日
そして…
シバエリ先生が言ってる「暴力で異性を掴んでもMeTooされたら終わり」みたいな話、お金にしても暴力にしても権力でパートナーを維持する行為は「無くなった」瞬間が縁の切れ目やねんな。
— Hiroko Yayane ⚡️ (@chat_le_fou) 2022年3月21日
年収1500万でマッチングアプリ入れ食いとかより年収100万そこらだけどどうにかやってきました、みたいな共同体に所属してるほうが得られる帰属感は強い。
— Hiroko Yayane ⚡️ (@chat_le_fou) 2022年3月21日
「子はかすがい」でも限界がある。
— Hiroko Yayane ⚡️ (@chat_le_fou) 2022年3月21日
これについては「SMのMの側は飽きやすいし、飽きたらもう不可逆的に駄目なんです」という話を聞いた事があります。
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年3月21日
「札束で頬を叩くにしても、100万の翌日は101万以上?」「いやそこは単位自体変わって200万以上」。それって効用曲線の勾配が険し過ぎでは?
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年3月21日
き、きびしい!
— Hiroko Yayane ⚡️ (@chat_le_fou) 2022年3月21日
思い出した。「ヴェーバー‐フェヒナーの法則」…https://t.co/5ZtcTjtbtp
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年3月21日
あまり知られてないんですが、国際的にオクターブの定義を決めたりしてる「音階論」もこれに基づいてたりしますね。https://t.co/krnK1GhcAv
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年3月21日
そして…
考えてみましたけど、これは「吸血鬼は常に首に小さな傷跡を付けて致死量には至らない程度の少量の血を吸う」という慣習的同意が成り立っているからなんじゃないでしょうか?それが例えば腕1本食うとかだったらどんなにイケメンでも無理ってなるでしょう…多分SMってそういう事なんでしょうが…
— ふるべ/Hrubešová (@hrubeshovaa) 2021年11月15日
そんな感じで以下続報…